英文がブロックに見える
英文法が理解できる喜び
問題をパズルのように解く
前号は「児童英会話」という、ちょっと番外編のお話でしたね。
今号はまた戻って、主流のTOEICのお話をしたいと思います。
私の英文法講座、「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
の受講生の皆さんからのご意見などからすると、
英語学習の動機の1位は、やっぱりTOEICです。
現在は、社会人、大学生にとってはTOEICは必須の時代となっております。
・就職、転職、昇給、昇進において、TOEICである一定以上の点数を取ることを
条件としている企業。
・一定以上取ると、ボーナスがもらえる企業。
・大学院入試の英語の試験をTOEICで代用する大学。
・TOEICで一定以上点数を取っている生徒には英語の単位を免除する大学。
・英語の授業の期末試験をTOEICで代用する大学。
が続々と増えているからです。
しかし、TOEICはそう簡単にいい点を取れる試験ではありません。
すでに受験されたことがあることは実感されていると思います。
まず、語彙、リスニング、英文法の基礎が出来ていないとダメですし、
さらに、解くコツや、時間配分等、どの問題を捨てるかなどのテクニックも必要
です。
そんな中で、私の英文法講座、
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
の受講生さんが、TOEIC 865点を達成されました。
元々、前回受けたときは815点と高い点数を持っていた方なのですが、
50点アップ、しかも、この高得点での50点アップはすごいです。
当たり前ですが、点数が上がれば上がるほど、
さらに上げることは難しくなります。
同じ50点アップでも、400→450より、800→850の方が難しいわけです。
彼は昔っから英語ができたわけではないそうですが、
こつこつとスコアをアップさせて行って、前回の815までたどり着いていました
これだけの点を取っているわけですから、
すでに、語彙、リスニングの基礎はできています。
英文法も
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
を受講されているので、構造の知識はバッチリです。
では、そこから何がさらなる50点アップにつながったのかと言うと、
コツ、テクニックの部分です。
「今度、TOEICを受験するんですが、何をしたらいいですか?」
と質問をいただいたので、
「もうすでに基礎はできていますから、
公式問題集などで、コツ、テクニックを身につけてください。」
とアドバイスいたしました。
(あ、本当はもっと長いやりとりですよ)
※:「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」は分からない部分が
あったら、質問ができるサポートつきです。
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
彼は見事それを実践し、50点アップにつなげました。
もちろん、50点すべてがコツやテクニックによるものではなく、
彼の努力による、英語力そのもののアップによるものも多いと思います。
ただ、同時に、コツやテクニックというのもこれだけ大事なのです。
では、その「コツやテクニック」とは具体的に言うと何か?
というと、「リズム」です。
TOEICの最も大きな特徴と言えるのは、「問題の多さ」です。
2時間の試験で、リスニング100問、リーディング100問と合計200問をこなしま
す。
計算してみると、200問を120分でこなすわけですから、
1分で約2問もこなすわけです。
慣れていないと、このスピードにやられてしまい、
リズムに乗れないまま終ってしまいます。
これだけ問題が多いと、すべての問題に全力を尽くすのは不可能と言えます。
なので、時間配分をして、
「この問題にはここまでしか時間をかけないよ。」
という踏ん切りをつける必要があります。
200問もあるので、1つの問題に時間を費やしすぎると、
相当数の問題が犠牲になります。
なので、良い意味で「捨てる」問題が必要なのです。
「どこまで、この問題に対して粘るのか?」
「どの基準で問題を捨てるのか?」
こういったものを、感覚的に身に付ける必要があります。
これを公式問題集などの模擬試験で、
しっかりと身に付ける必要があるわけです。
コツやテクニックというのは大事です。
この受講生さんの点数アップを見ても分かりますし、
英語のネイティヴの平均が900点前半という数字からも分かります。
英語のネイティヴは英語のプロです。
ほとんどの単語を知っており、リスニングも何の問題もありませんし、
リーディングも自然にすーっと読めます。
でも、990点という満点は取れませんし、
900点の後半にも行かないわけです。
TOEICの点数だけで言えば、990を持っている私の方が上なわけです。
でも、「英語力」で言ったら、彼らの方が上なのは明らかです。
では、なぜ私の方が点数が上なのか?
というと、英語ネイティヴは「コツやテクニック」の部分がゼロに等しいからで
す。
TOEICで最も重要なのは、言うまでもなく、英語力です。
ただ、それを完全に活かすには、コツやテクニックも必要なのです。
7月にTOEICを受ける予定の方はぜひ実践してみてください。
ただし、これは語彙、リスニング、英文法という英語の基礎がしっかりしている
のが前提です。
コツやテクニックは、
「持っている英語力を最大限に引き出す」
ためのもので、
「英語力そのものを伸ばす」
ものではありません。
英語力そのものが乏しければ、引き出すものがありませんから、
大きな点数アップにはつながりません。
50点アップした、受講生さんにしても、
語彙、リスニングの基礎はできていましたし、
英文法も
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
で、しっかりと構造の知識を身につけていた上での話です。
語彙、リスニングなど英語学習法についてさらに詳しくは↓から!
→< http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
英文法を1からしっかりやりたい方は↓から!
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >