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英文法は意味で考えたらダメ

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

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今回は英文法のお話をいたします。

今までに、11年以上にわたって、17,000名以上の方に英語指導させていただい
ておりますが、

「一番多くの人がやってしまっている間違い」

についてお話いたします。


■意味で考えたらダメ


その間違いとは、

「英文法を意味で考えてしまう」

という点。


これはメルマガでもよく使う例題なので、簡潔にお話しますが、

Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.

(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively


これを見て、

「知らない単語ばかりだから解けない」
「選択肢の単語を当てはめて、意味が通りそうなのを選べば良い」

と思ってしまう人が非常に多いのですが、
それは間違い。

それでは、ドップリとワナにはまってしまっています。


上記の問題は、語彙問題ではなく、典型的な英文法問題。

「選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法がわかっているのなら簡単に
 解ける問題」

であると同時に、

「すべての単語を知っていても、英文法がわからなければ解けない問題」

なのです。


意味で考えたら、

Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」

とどれでも良さそう。


でも、意味ではなく、ちゃんと「構造(英文法)」で考えれば、

「a ------ solutionと、冠詞と名詞の間に空欄がある。
 ここに入るのは、名詞を修飾する形容詞である。

 意味は知らないけど、語尾が-iveで終わっているから、
 形容詞はBのcomprehensiveだ。だからBが答えだ」

とわかるのです。



■英会話でも


何も意味で考えたらダメなのは、上記のような「英文法問題」だけに限りませ
ん。

英会話でも同様です。

日本人が良くやってしまう間違いに、
「too 〜 to …」や「enough to」での間違いがあります。

例えば、「このバッグはあの本を入れるには小さ過ぎる」という場合、
多くの人は、

This bag is too small to put that book.

としてしまいます。


しかし、これは間違い。
正しくは、

This bag is too small to put that book in.

と、最後に前置詞inを入れる必要があります。


しかし、こう言われても、

「なんでinなんか必要なの?」

「"このバッグはあの本を入れるには小さ過ぎる"は
 This bag is too small to put that book.だけで十分でしょ」

「inって、"〜の中"って意味だよね?
 "このバッグはあの本を入れるには小さ過ぎる"には、"〜の中"なんてない
 けど」

「確かに"このバッグはあの本を中に入れるには小さ過ぎる"とも言うけど、
 "中に"はわざわざ言わなくてもわかるでしょ」

と、意味で考えてしまい、納得できない人がとても多いのです。


ましてや、英会話は多くの場合、ネイティヴに習います。

そして、日本人が日本語の文法をほとんど知らないのと同様、
ネイティヴも、ほとんどの人は英語の文法を知りません。

なので、十分な説明はできず、

「inがないとおかしい」

ぐらいの説明しかできないのです。


そのため、多くの人は、

「なんかよくわからないけど、inが必要なんだな」

と強引に暗記で済ましてしまいます。


しかし、これでは根本的な解決にはなりません。
こういった解決法では、どんどん同じようなことが起きて、

「これも覚えておこう、あれも覚えておこう」

と暗記が増えて、

「英語って覚えることが多過ぎる!」

とイヤになってしまいます。


そうではなく、英文法というのは構造で考えなければならないのです。

多くの人は、「too 〜 to …」の、「〜」や「…」の部分に適当に何か入れれば
良いと思っていますが、そうではありません。

「〜」には形容詞を、そして、「to …」には、「穴が1つある不定詞」を入れ
なければいけません。

ちなみに、穴というのは、「名詞があるはずなのにない場所」のこと。

そして、その穴に、主文の主語(S)、ここではthis bagを入れれば、意味が
通るという性質があります。


そこで、

This bag is too small to put that book in.

とすれば、inの後ろに穴があります。

inというのは前置詞。
前置詞と言うのは、本来後ろに名詞を必ず置かなければなりません。

それなのに、名詞がありません。

これが「穴」です。


この穴に主文のS、this bagを入れれば、

to put that book in this bag
「このバッグにあの本を入れる」

と意味が通じますよね?

ですから正しいわけです。



■英文法は意味でなく、構造で


今までに具体例を2つ挙げさせていただきましたが、
「意味で考えると間違えてしまう」例はこれだけに限りません。

まだまだたくさんあります。

This is the hospital ------ I was born in.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why

のような問題を、「場所が先行詞だからwhere」と間違ってしまうのもそうです
し、
(正解はwhich)


「私たちはコピー機を直す必要がある」として、

We need repairing the copier.

としてしまう人が多いですが、これも間違い。

(正しくは、
 We need to repair the copier.
 The copier needs repairing.
 The copier needs to be repaired.
 など)


もちろん、英語は意味がわからなければダメです。

でも、意味「だけ」を考えればいいわけでもないんです。

意味も大切ですが、意味以外に構造も考えないと、問題を間違えてしまう、
間違った英文をしゃべってしまいます。

特に英文法では、構造をしっかりと意識して学習しましょう。


英文法を学びたい方は、冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

がお役に立てれば幸いです。

締切が本日21日(水)となっておりますので、お急ぎください。
(講座の締切は木曜日が多いですが、今回は水曜日です。ご注意ください)


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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