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学校英語教育の最大の欠点

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今回は、

「学校英語教育の最大の欠点」

というお話をさせていただきます。


■英文法問題を意味で考えてはいけない


先日、別の無料メルマガで、

「英文法問題を意味で考えてはいけない」

というお話をさせていただきました。


Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.

(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively


というような穴埋め問題。

多くの人は、意味で考えてしまいます。
上記の問題だったら、A〜Dの選択肢を入れてみて、a ------ solutionは、

A「理解する解決が要求された」
B「包括的な解決が要求された」
C「理解解決が要求された」
D「包括的に解決が要求された」

えーと、この中で一番正しいのは…。

というように意味で考える人がとても多いのですが、
これでは間違えてしまいます。

A〜D。Cはちょっと変ですが、それ以外はどれも良さそうに見えてしまいます。

このように、意味で考えてしまうと、間違えてしまう。


そうではなく、

「冠詞aと、名詞solutionの間だから形容詞。
 形容詞なのはBだけだから、Bが答え

 (たとえ意味を知らなくても、-iveで終わるからBが形容詞とわかる)」

というように、英文法で考えるべきで、
たとえ選択肢の単語を1つも知らなくても解けなければいけないのです。


「単語を知らなくても、英文法がわかっていれば解ける反面、
 英文法がわかっていないと、単語を全部知っていても解けない」

これが英文法問題なのです。



■日本の学校英語教育の最大の欠点


上記のように、英文法問題というのは意味で考えてはいけないのです。
意味で考えると、間違える原因になります。

しかし、ほとんどの人が、こうやって意味で考えてしまいます。

なぜ、こうやって意味で考えるようになってしまうのかと言うと、
学校でそう習うからです。

先ほどから、「意味」と言っていますが、
厳密に言えば、これは「日本語訳」です。

「日本語に訳して、一番良さそうなものを選ぶ」

という間違った方法を取っている人がとても多いのです。


そして、これは学校で習う方法なのです。

学校の授業では、

「○○さん、次の文を訳してください」

と当てられますし、試験では、

「下線部を日本語に訳しなさい」

という問題が良く出ます。


とにかく、英語を日本語に訳させることばかりするため、
皆さん、英語というのは、「日本語に訳して、それで意味を取るもの」
というように、自然と思い込んでいます。

でも、これには多くの弊害があるんです。

そのうち、一部はよく知られていますね。

例えば、

I think that we are going to succeed.



「私はわれわれは成功すると思う」

みたいに日本語に訳す場合、succeedは最後にあるのに、「成功する」は
真ん中にあって、語順が違う。

だから、日本語に訳して読んでいると、同じ英文を何回も読み返してしまう。

というのはよく知られた弊害の1つですね。


そして、今回お話しした、

「英文法を日本語訳で考えてしまって間違える」

というのも重大な弊害の1つなのです。



■今学んでいるのは英語ですよ。日本語じゃないんですよ。


特にこの症状が深刻な人だと、
「これが正しくて、ほかは間違い」と解説を受けても、まだ、

「でも、これは日本語に訳すと、こうなります。
 これは正しいのではないですか?」

と食い下がるケースもあります。


例えば、以下の問題。

This bag is too small for me ------.

(A) to put this book
(B) to put this book in

正しいのは、B。

理由としては、「主語 be動詞 too 形容詞 不定詞」という形をしている
場合、不定詞は程度用法と言う用法。

不定詞は程度用法の場合、以下の2つのルールを守る必要があります。

1、不定詞に穴(本来は名詞があるべきなのにない場所)が1つある
2、その穴に主文の主語(上記ならthis bag)を入れると意味が通る


Aの方は、

for meが主語(S)
to putが動詞(V)
this bookが目的語(O)

という第3文型。

.  S   V    O
│for me│to put│this book │
└───┴─┬─┴─────┘
.      SP3

どこにも穴(本来は名詞があるべきなのにない場所)はありません。

だから、条件1を満たしておらず、間違いなのです。


Bの方は、

for meが主語(S)
to putが動詞(V)
this bookが目的語(O)

という第3文型というところまでは同じですが、
最後にinという前置詞があります。

前置詞の後ろには必ず名詞が必要です。
それなのに名詞がありません。

.  S   V    O
│for me│to put│this book (in   )│
└───┴─┬─┴──────────┘
.      SP3

ということは、これが穴(本来は名詞があるべきなのにない場所)。

穴があるので、条件1は満たしています。

そして、条件2
「その穴に主文の主語(上記ならthis bag)を入れると意味が通る」
を満たしているか確認するため、inの後ろにthis bagを入れます。

for me to put this book in this bag
「私がこの本をこのバッグに入れる」

意味が通りますよね。

だから、条件1と2の両方を満たしているので、
Bが正しいのです。


しかし、これを踏まえても、

「そうは言っても、Aだと、
 This bag is too small to put this book.は、
 
 "このバッグは小さすぎて、この本を入れられない"

 と訳せます。正しい意味に思えるのですが…」

と食い下がる人もいます。


確かに、「このバッグは小さすぎて、この本を入れられない」という日本語
は正しい日本語でしょう。

でも、今勉強しているのは英語なのです。

「日本語ならどうか…」

というのは、日本語の事情なので、
英語の勉強では何の意味を持たないのです。


英語の勉強をしていて、英語には、不定詞の程度用法の場合、

1、不定詞に穴(本来は名詞があるべきなのにない場所)が1つある
2、その穴に主文の主語(上記ならthis bag)を入れると意味が通る

という2つのルールがあり、これを守らないといけないのです。


いくら「日本語で考えたら正しい」と言っても、
英語のルールを守っていなかったら正しくないのです。


このように、日本語訳で判断すると、
何でも日本語基準で考えてしまい、英語基準で考えなくなってしまい、
間違えてしまいますし、間違いを修正することもできません。


このように、「英語を何でも日本語で考えてしまう」というのは、
さまざまな深刻な弊害を抱えています。

日本の学校英語教育はいろいろと批判されますが、
私から見ると、この

「英語を何でも日本語に訳して、日本語の色眼鏡で英語を判断させる」

という点が、最大の欠点だと言えます。


そうではなく、今学んでいるのは英語なのですから、
ぜひ英語のルールで考えるようにする必要があります。

その方が、英語の問題が解けるのはもちろん。

「英語ならではのニュアンス」も理解できるようになります。


今回のお話は以上になります。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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