英文がブロックのように見える
英文法が理解できる喜び
問題がジグソーパズルのように解ける
前号までは、語彙、リスニング、英文法という、英語の基礎3本柱のお話をさせ
ていただきましたが、今号はちょっと英会話のお話をしたいと思います。
「英会話ができるようになりたい」
という方は本当に多く、
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の受講生さんからもご相談を承ります。
「英会話スクールに行ったけど、話せるようになりません。」
「単語帳で単語を覚えたけど、なかなか英会話で実際に使えません。」
などなど、多くのご質問をいただきます。
「英会話ができるようになりたい」という方は多く、私もそうでしたから、
その気持ちはよく分かるのですが、
残念ながら、まだそのレベルに達している方はあまり多くありません。
と言うのも、英会話というのは応用中の応用で、
基礎がしっかりしていて、初めて英会話のトレーニングをする。
そして、その後、経験を積み、やっとできるようになるものなんです。
以前、「英語の基礎は語彙、リスニング、英文法の3つで、それ以外は応用」
というお話をさせていただきましたが、英会話も例外ではなく、
この3つの応用なんです。
そして、その中でも難しい部類に入ります。
というのも、
1、語彙、リスニング、英文法の3つすべてが必要
2、同じ語彙でも、聞いて分かるだけでなく、こちらから使えなければならない
3、リスニングでは聞き取れるだけでなく、その音を発音できなければならない
4、英文法も聞いて分かるだけでなく、こちらから文を作れなければならない
5、それ以外に自然な会話のリズム、どう対応するかなどの知識も必要
6、話題についていけるか、自分の意見を言えるかなど、英語力以外の力も必要
など、壁が一杯あるからです。
「英会話ができるようになりたいから」という理由で、何も準備せず、あるいは
英語学習をしても、準備不足のまま英会話スクールに行ってしまう方が多いので
すが、
英会話のトレーニングは最低限、上の中で1つ目だけはクリアして行くべきです
(できれば4までできていると理想的です)
語彙、リスニング、英文法は英会話スクールでも身につけることはできます。
しかし、これは一人で身につけるべきものですし、
重点的に取り組んだ方が身に付くものなんです。
準備不足の状態で英会話スクールに行っても、あまり効果がありませんし、
レッスン料の無駄にもなってしまいます。
まずは最低限、相手の言っていることが分かるようになる。
そのために、語彙、リスニング、英文法の3本柱をしっかりと鍛えてから英会話
のトレーニングは始めるべきです。
聞いても分からないものを自分から言えるわけがありませんからね。
英会話に限った話ではありませんが、まずは基礎3本柱から。
遠回りのように聞こえるかもしれませんが、
英語はしっかりと基礎固めが大切になりますので、
基盤ができるまでは、この基礎3本柱をしっかりと頑張ってみてください。
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