fixedImage
対策でスコアアップ
TOEIC(トーイック)の対策、勉強法、スコアアップ法を、中学の通信簿が2の状態から1年でTOEIC900、そしてTOEIC満点(990点)を達成した私が解説いたします。
メニュー
1年でTOEIC 900の秘訣
分かる! 解ける! 英文法!
初心者用講座!
英語真っすぐリーディング講座
英会話のための英文法
勘違い解消でTOEICアップ!
無料レポート
「1年でTOEIC 900!
TOEICの意外な落とし穴」

無料レポートの入手は↓にメールアドレス(携帯は※参照)を入れて、送信を押すだけ。さらには単語の覚え方、英会話上達についてまとめた無料レポートも。

そのアドレスに人が読んでいる私の無料メールマガジン(メルマガ)と一緒にお送りいたします。

メルマガ読者登録は完全無料、いつでも配信停止可能
※:スマートフォン(iPhoneやAndroid等)ではない普通の携帯電話では基本的にお読みいただけません。
※:万が一、↑に正しいアドレスをご入力されても届かない場合はこちらをご覧下さい。
※:ご入力いただいたメールアドレスは、無料レポートの配布、無料メールマガジンの配信以外には一切利用することはございませんので、ご安心下さい。
オススメ


英文法は絶対に順番通りに!

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は英文法でつまずいている方向けのお話です。

英文法で問題を解いていて、

「自分はAを選んだのだけど、なぜAが間違いなのかわからない」

というようなことってよくありませんか?


例えば、

Reportedly the company is currently under somewhat difficult
circumstances ------ its stockholders have been voicing
concern about recently.

(A) where
(B) when
(C) why
(D) which


で、Aを選んだけど、間違い。
正解はDと言われたけど、イマイチその理由がよくわからない。

というような場面です。



■まずは解説から


まずはこの問題を解説してしまいますね。

最初にお話ししておきますが、途中でわからなくてもまったく問題ありません。
むしろわからない方の方が多いはずです。

次の解説が「理解できるかどうか」というのは今回の本題ではありません。

なので、理解できなくても、最後まで読んでみてください。

その後で、「あ、これが原因か」というものが見つかるかと思います。


また、「文中に知らない単語が出て来たから解けない」と思う方もいるかと思い
ますが、この問題は完全に英文法の問題で、知らない単語でも、英文法がわかっ
ている人なら解ける問題です。



では解説に入ります。

選択肢

(A) where
(B) when
(C) why
(D) which

を見ると、いずれも関係詞・疑問詞です。


関係詞、疑問詞というのは、後ろに文を続けて使います。

必ず後ろに文を置き、

「関係詞or疑問詞+文」

というセットで使います。


もちろん、疑問詞は普通の疑問文を作ることもできます。

例:Where do you want to go?


しかし、今回の場合、文の真ん中にあることから、その用法ではなく、疑問詞で
あるのなら、

「疑問詞+文=名詞」

の用法だとわかります。


関係詞、疑問詞の問題を解く際に、一番のポイントとなるのは、

「後ろの文に穴があるかどうかを見極めること」

です。


なぜなら、関係詞、疑問詞には大きく分けて2種類あるからです。

先ほど、「関係詞、疑問詞は後ろに必ず文を置く」と言いましたが、

1、後ろに普通に文を置けばよい関係詞、疑問詞
2、1つ名詞が抜けている「穴」がある文を後ろに置く関係詞、疑問詞

があるのです。


では、後ろの文を見て行きましょう。

後ろの文とは、

its stockholders have been voicing concern about recently

です。


この構造を見て行くと、

.     S         V       O
│its stockholders│have been voicing │[concern <about >] (recently)│
└────────┴────┬────┴───────────────┘
.              SP3

※:↑の記号については↓をご覧下さい。
→< http://www.thebelltree.com/kigou.html >

※:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい
→< http://www.thebelltree.com/monospace.html >


と、前置詞aboutの後ろに「穴」があります。


前置詞というのは、必ず後ろに名詞を置いて使います。

関係詞、疑問詞が必ず後ろに文を置いてセットで使うのと同じで、
前置詞は必ず

「前置詞+名詞」

というセットで使います。


つまり、aboutの後ろには名詞がなければいけないのです。

それなのに、aboutの後ろには名詞がありません。
recentlyという単語がありますが、これは副詞です。名詞ではありません。

つまり、この文は1つ名詞が抜けている「穴」がある文なのです。


選択肢の関係詞、疑問詞を見てみましょう。

(A) where
(B) when
(C) why
(D) which


先ほど、関係詞、疑問詞は

1、後ろに普通に文を置けばよい関係詞、疑問詞
2、1つ名詞が抜けている「穴」がある文を後ろに置く関係詞、疑問詞

の2種類があるとお話ししました。

A〜Cはいずれも、前者の「後ろは普通の文」のタイプ。
「穴がある文を置く」のはDだけなのです。


そのため、後ろの文に、穴がある今回の問題では、答えがDになるわけです。



■理解できなかったとしたら…


解説は以上で終わりです。

「もともと解けてたし、理由もわかってましたよ」
「何となくで正解していたけど、理由もわかった」
「なるほど、間違えてたけど、解説でよくわかった」

という方もいるかと思いますが、そうでない方も多いはずです。


「先行詞がcircumstances、situation、pointのときwhere使えるって習ったん
 だけど、なんで?」

「aboutの後ろに穴があるって言うけど、recentlyがあるじゃん」

「そもそも名詞とか、前置詞とかの意味がよくわかりません」

「前置詞ってよく知らないんですけど」

「解説の途中でわからないことがいっぱい出て来てダメでした」

という方も多いかと思います。


関係詞、疑問詞の解説を読んでも理解できない。

これは、

「英文法はピラミッドのように、基礎から順番に築き上げるものであり、
 下の方の分野を理解できていないと、上の分野は理解できない」

ということが原因です。


また、一番最初の

「先行詞がcircumstances、situation、pointのときwhere使えるって習ったん
 だけど、なんで?」

という場合、それに加えて、

「英文法を理解しようとせず、暗記、パターン解法を覚えて済まそうとしてる」

というのも原因です。



■英文法は理解の積み重ね


英文法を学ぶ際に、大切なのは、

「理解」「積み重ね」

この2つです。


解説を読んでいてもわかったと思いますが、関係詞、疑問詞を理解するには、
名詞、副詞、前置詞、文などなどほかの分野の知識が必要です。

実際のところ、関係詞、疑問詞というのは、英文法の中ではかなりの上級分野で
最後の方に学ぶべきものであり、その時点ではほかの分野をほぼすべて理解して
いる必要があります。


それなのに、いきなり関係詞、疑問詞がわからないからと言って、
関係詞、疑問詞の解説を読んでも、

「え? 解説自体がわからない」
「よくわからないなぁ。やっぱ英文法は暗記なのかな?」

と思ってしまうわけです。


例えて言うのなら、ディズニーランド内でしか売っていないグッズを買いたいの
に、ディズニーランドに入る入場券を持っていない。

しかし、強引に店に入ろうとして、係員に止められていて、
「入場券がないとお入れできません」と説明しているのに、
「なぜ店に行かせてくれないんだ!」となっている状態です。



■英文法をもう一度基礎から


私は今までに、8,000人以上の方に英語指導をさせていただいて来たので、
よくわかりますが、

英文法の基礎ができていない方って本当に多いんです。

なので、英文法でつまずいている方は、ぜひ一度基礎に戻って、
ちゃんと順番通り学習して行ってください。

わからなかった上級分野の解説も、

「あ、あそこであぁ言ってたのはそういうことだったのか」

という発見があるかと思います。


冒頭でお話しさせていただいた、英文法講座、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

では、もちろん、基礎から順番に学んでいただけます。


英文法でお悩みの方に、ぜひお役に立てれば幸いです。
第45期募集締切は明日23日(木)となります。



★ 学習法は↓から、あなたにピッタリのカリキュラムを一緒に組みましょう!
→< http://51.thebelltree.com/legti8.htm >

★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
無料レポート「必須英単語2000語を半年で苦労なく覚える方法」
通信簿が2で、英語が大嫌いだった私が1年でTOEIC 900を達成した原動力です。

書きまくりや、赤シート、カードなんか使わなくたって英単語は苦労なく覚えられるんです!

その英単語の覚え方を無料レポートで解説! さらにはTOEIC対策、英会話上達についてまとめた無料レポートも。人が読んでいる無料メールマガジンと共にお届け。メールマガジンは読者登録完全無料、不要になったらいつでも配信停止可能

無料レポート入手は↓にメールアドレス(携帯は※参照)を入れて"送信"を押すだけ。入力されたアドレスにお送りいたします。
※:スマートフォン(iPhoneやAndroid等)ではない普通の携帯電話では基本的にお読みいただけません。
※:万が一、↑に正しいアドレスをご入力されても届かない場合はこちらをご覧下さい。
※:ご入力いただいたアドレスは、無料レポートの配布、無料メールマガジンの配信以外には一切利用することはございませんので、ご安心下さい。