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リスニングができない本当の原因とは?

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

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今号も前号に引き続き、シンプルに基礎的なお話をいたします。


■リスニングで良くあること


よく言われることですが、日本の英語学習は、文法とリーディングが中心で、
リスニングはほとんどやりません。

現在は、センター試験にリスニングが導入され、
状況は変わって来ていますが、最近高校を出た人以外は、

「中学・高校ではほとんどリスニングはやらなかった」

という状況に変わりはありません。


リーディングの訳し読みのように、「変なクセがついていない」といういい面も
あるのですが、やはり経験がないため、最初は誰もが苦労します。

リスニングをやっていて、

「んー、何て言っているかさっぱりわからない。
 きっと知らない単語が使われているのだろう」

と思って、スクリプト(音声の内容が文字になったもの)をチェックすると、

「あれ? 誰でも知ってる単語じゃん。なんでこんなのが聞き取れないんだ?」

と思った経験は、誰もがします。


最初のころは、本当にitやheなど、ごくごく簡単な単語すら聞き取れないことが
よくあるのです。

これには大きな原因が2つあります。

1つは、

「スピードに対応できていないこと」

もう1つは、

「英語の音に慣れていないこと」

です。


「英語と日本語の音が違う」ということはよく知られています。

例えば、日本語からすると、RとLは同じ音ですが、
英語では別の音です。

しかし、多くの人の想像以上に、英語と日本語は音が違うのです。


例えば、askという単語。

日本語の「アスク」と同じ音。
あるいは、せいぜい、「ア」の部分がちょっと違う。
(英語にはいろいろな「ア」があるのはよく知られているので)

ぐらいにしか認識されていない単語ですが、
実は、「ス」と「ク」の部分も全然違う音なのです。


日本語の「ス」は、sという子音を発音した直後に、uという母音を発音します
が、askの「ス」の部分はsだけなんです。uは発音しません。

「ク」も同様で、日本語なら、kとuですが、askの場合は、kしか発音しません。


この「子音のみ発音」というのは日本語にはほとんどない概念です。
唯一あるのは、「ん」だけです。


そのため、日本人は子音のみ発音を聞き取る能力が低く、
知っている単語でも聞き取れなかったり、別の単語に聞こえてしまったりする
ことがあるのです。


こればっかりは、そういうことを「知る」だけではどうしようもなく、
ひたすら英語を聞いて、

「自分が聞き取ったと思った音」



「実際の音」

をひたすら一致させて行くしかありません。


私がたびたびメルマガで「リスニングはとにかく量」と言いますが、
それはこのためです。

知識ではなく、能力であるため、ひたすら訓練するしかないのです。

聞き取るのに苦労するもう1つの理由である、スピードについても同じことが
言えます。



■リスニングの能力「だけ」が原因ではない?


上記でお話ししたように、リスニングはとにかく量が必要です。

しかし、これは万人に当てはまるわけではありません。


先ほどお話ししたように、

「聞き取れないから知らない単語だと思ったら、知ってる単語だった」
「スクリプトを読んでみたら、ごくごく簡単な文だった」

というパターンであれば、リスニング力不足のみが原因ですから、
ひたすらリスニングを鍛えることが効果的です。


しかし、

「スクリプトを見ても、知らない単語・熟語がある」

「単語や熟語は知っているが、
 スクリプトを読んでもすぐには意味がわからない」

というのであれば、リスニング力不足だけが原因ではありません。

従って、リスニングをひたすら鍛えたとしても、
問題は解決しません。


では何が原因かと言うと、それは語彙と英文法です。

先ほど、

「読めば簡単にわかる文なのに、聞き取れない」

というお話をしたように、同じ文であれば、

「読むより聞き取る方がずっとむずかしい」

のです。


つまり、

「聞き取れるのは、読んで簡単にわかる文だけ」

であり、

「読んで簡単にわからない文は聞き取れない」

のです。


ということは、リスニング力を鍛えて聞き取れるようになるのは、

「読んで簡単にわかる文」

だけになります。


「読んでも簡単にはわからない文」は、いくらリスニング力を鍛えても、
「読んでもすぐにわからない」という根本的原因が解決していないので、
聞き取れるようにならないのです。

では、読んですぐにわかるようになるための力とは何か?

というと、それは語彙と英文法です。


知らない単語・熟語があれば読んでもわからないので、
語彙が必要なのは当然ですよね。

英文法に関しては、前回もお話しさせていただいた通り、
英文法は、

・不要なマニアックな知識
・問題を解くための知識

ではなく、

「文の構造を読み取り、それぞれの単語がどんな役割を果たしていて、
 どのような意味を出しているかを理解するための知識」


つまり、英語をやる以上、必ず必要なのです。

「単純な文だと読めるのに、複雑な文、長い文だと読めない」

「使われている単語・熟語は知っているのに、
 文全体の意味がわからない」

これは、典型的な英文法力不足の症状です。


なので、「スクリプトを見てもすぐにはわからない」という文が多い場合は、

「リスニングよりも、語彙と英文法をしっかりと優先して取り組む」

「リスニングも続ける場合は、語彙と英文法と平行してやり、
 レベルを下げて、"すぐにわかる英文"の教材を使用する」

という工夫が必要です。



■特に初心者の方は


以上が、今回のお話になります。

「聞き取れない」=「リスニング力不足」

と思い込んでしまっている方が多いですが、
実はそうではないケースが多いのです。

中級者以上の方は、むずかしいリスニング教材を避ければ解決できる問題です
が、初心者の方の場合、リスニングは後回しにしてでも、語彙と英文法を優先し
て取り組むことをオススメします。
(平行してやれればベストですが)


初心者の方で英文法を学びたい方は、冒頭でお話させていただいた、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >

がお役に立てれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも英語学習をがんばって行きましょう。
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