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単語を知っているだけでは英語は読めない

今回も引き続き、シンプルに英語学習の基礎的なお話をして行きます。


■簡単な文なら英文法はいらない


前々号はリスニングのお話でしたが、
今号はリーディングのお話です。

347号で、「英語の基礎は、語彙、英文法、リスニングの3本柱」とお話しまし
た。

しかし、リーディングというと、

「単語・熟語さえ知っていれば読める」

と思っている方が多いのです。


要するに、

「単語・熟語の意味さえ知っていれば、
 それを意味が通じるように、つなぎ合わせて行けば読める」

と思っている方が多いです。


確かに、簡単な文だったら、それで読めます。
例えば、

I think this book is very good.

だったら、

「私は思います。この本はとても良い、と」

I=私は
think=思う
this=この
book=本
is=です
very=とても
good=良い

という意味を知っていれば、それをつなぎ合わせれば読めます。


これはむずかしい単語が使われている場合でも同様です。

The Japanese ambassador thinks this commemoration is highly honorable.

となっていても、

ambassador=大使
commemoration=祝典
highly=非常に
honorable=名誉な

と知っていれば、意味がわかります。


つまり、簡単な文であれば、確かに、

「語彙力=リーディング力」

であり、

「この文は第何文型だ」
「この形容詞はこの名詞を修飾している」
「ここからここまでが大きな副詞である」

というようなことを考える必要はありません。



■複雑な文だとわからなくなってくる


しかし、これが複雑な文だとわからなくなってしまいます。

例えば、冒頭でお話した、

The man accused of lying has been telling the truth for the whole time,
which led to the public sentiment that the accusers should have
apologized.

という文。


accuseは「非難する」という意味だと知っていても、

「男は非難した」

というように、間違った意味でとらえてしまうことがあります。


正しいのは、

「非難された男は…」

という意味であり、

the manは非難した方ではなく、非難された方なのです。


さらに酷い場合になってしまうと、
かたくなに「語彙さえ知っていればリーディングはできる」と思っている方は、

「accuseには、"非難される"という意味もあるんだ」
「accusedと過去形になると、"非難された"という意味になるのかな」

と間違った勘違いをしてしまいます。


これは完全な勘違い。

accuse自体は「非難する」という意味であり、
「非難される」という意味はありません。

また、過去形にしたからと言って、非難されたという意味にはなりません。

現に、

The man accused Jack.

でしたら、「男はジャックを非難した」という意味で、
「非難された」という意味ではありません。


また、人によっては、「こういうのは文脈から判断するんだ」と考えており、

「その後に、"ずーっと真実を言っていた"と書いてあるから、
 きっと、"ウソをついたと非難された"という意味なんだろう」

と考える人もいます。


しかし、これも間違いで、本来これは文脈で判断するものではありませんし、
文脈で判断していたのでは、「後になってわかる」ので、
同じ文を読み直さないといけません。



■リーディングには英文法も必要


このように、語彙だけでは、この文は正しく読むことができないのです。

では、正しく読むのに何が必要か? 

というと、語彙と共に、基礎3本柱の1つである、「英文法」です。


英文法っていうと、

「学校で習う、実用英語では役立たない知識」
「TOEICの文法問題など、問題を解くための知識」

と勘違いしている方が多いですが、そうではなく、英文の構造の知識なんです。


英文法がわかっている人だったら、さっきの文、


The man accused

の時点では、「んー、"非難した"、"非難された"どっちだろ?」

てわからなくても、

The man accused of

の時点で、「あー、"非難された男は"ってことね」とわかります。


accusedの後ろに名詞が来るかどうかに着目していて、

「名詞が来たら、過去形で"男は非難した"という意味」
「来なかったら、過去分詞で"非難された男は"という意味」

だとわかっているのです。


accuseの例のように、英単語というのは、
「使われ方」によって意味が変わります。

その「使われ方」を見極める能力こそ、「英文法」なのです。

語彙で意味を知り、
英文法で、使い方を見極め、その単語がどういう意味を出しているのかを知る。

これがリーディングの能力。

つまり、リーディングには語彙だけでなく、英文法も必須なのです。


以上が今回のお話になります。

改めて、英語の基礎が、語彙、英文法、リスニングの3つであり、
すべてが必要であることがお分かりいただけたかと思います。

リーディングの場合、リスニングは関係ありませんが、
語彙と英文法の両方が必要です。


英文法を鍛えつつ、先ほどの「accusedの後ろに名詞が来るかどうか」のような
リーディング上の「着目ポイント」を学びたい方は、冒頭でお話させていただい


「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。
(締切は明日7日(木)となっています)


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう。
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