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英文法を学ぶ際は日本語訳に惑わされないで

今回は英文法と日本語訳の関係についてお話しいたします。


■「私が盗まれた」?


英語をやっている人の多くは、

「私はバッグを盗まれた」

という文を英語にしたときに間違えをしたことがあるのではないでしょうか?


ない方もいらっしゃるかと思いますが、

「私はバッグを盗まれた」
→I was stolen my bag.

という間違いのパターンは、英語を学ぶ上ではけっこう定番の間違いです。


I was stolen my bag.

というのは間違った英語でして、

I had my bag stolen.

あるいは、

My bag was stolen.

とする必要があります。


私は→I
盗まれた→was stolen
バッグを→my bag

と考えてI was stolen my bag.としてしまうわけですが、
これは、典型的な、

「日本語訳で考えて英文法を学んでしまったことが弊害」

と言えます。



■日本語に訳す目的


英文法に限った話ではありませんが、
英語学習では、基本的に、日本語訳に頼った学習法はすべきではありません。

確かに、中学・高校では、英語は日本語に訳して読むように習います。

授業で、

「○○さん、次の英語を日本語に訳してください」

と指名されたり、

中間、期末試験で、

「下線部を日本語に訳しなさい」

という問題はしょっちゅう出ます。


しかし、これは

「英語は日本語に訳して読むのがいい方法だから日本語に訳しなさいね」

という意味ではなく、

「日本語訳を聞けば、その生徒が英語を理解しているかどうかがわかる」

という、あくまで「チェック手段」に過ぎないのです。


現に、通訳や翻訳者でない限り、「英語ができる人」は、わざわざ

「日本語ならどういう意味だろ?」

とは考えず、英語は英語のまま理解しています。


なので、いざ聞かれると、

「日本語でどういう意味か? んー、日本語で考えてないからなぁ」

と困ってしまったりする物なのです。


確かに、最初から日本語を排除して英語で考えるというのはむずかしいです。

ただ、

・簡単な文で、わざわざ日本語に訳さなくても意味がわかるのなら、
 日本語で考えようとしない。日本語でチェックするのは、英語ではわから
 ないときだけにすべき

・「projectは企画? 計画?」のように、日本語レベルで悩んだりしない

・「私は思います、雨が降る」のように、変な日本語でもいいから、
 英語の語順で読む

のように、できる限りの努力はすべきなのです。


そして、日本語で考えるのをできるだけやめるべきなのが、
英文法を学ぶ際です。



■日本語と英語では仕組みが違うことも


先ほど、

I was stolen my bag.

が間違いだと言いましたが、これはなぜ間違っているのでしょうか?


まずそもそも、これは文法的に間違った形です。

was stolenという「be動詞+過去分詞」になっているということは、
これは受動態です。

ということは、

SV 第3文型 (能動態ならSVO)
SVO 第4文型 (能動態ならSVOO)
SVC 第5文型 (能動態ならSVOC)

のいずれかのはず。
(第1文型、第2文型には受動態は存在しない)


しかし、動詞によってどの文型で使われるかは決まっていて、
第2、4、5文型で使われる動詞はほんの一部。

ほとんどの動詞は第1文型か、第3文型。

stealというのは、その「ほんの一部」には入っていないので、
第3文型と言うことになります。

しかし、すると、

. S   V
│I │was stolen│my bag
└─┴──┬──┘
.     SP3p

※:↑の記号については↓をご覧下さい。
→< http://www.thebelltree.com/kigou.html >

※:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい
→< http://www.thebelltree.com/monospace.html >

※:↑の設定をしても上手く行かない方は↓をご覧下さい。
→< http://www.thebelltree.com/m/110518.html >


のように、my bagがはみ出てしまうのです。


また、仮に文法的にあっていたとしても、

I was stolen my bag.

は、

「私は盗まれた。私のバッグ」

というように、盗まれたのはバッグではなく、「私」になってしまいます。


私は日本語の文法はまったくわからないのですが、
日本語は主語(S)がいい加減な部分があります。

「明日行くよ!」

のように、主語が省略されてしまうのは、典型的な例です。
(本来は「私は明日行くよ」)


「私はバッグを盗まれた」のように、日本語では主語「私は」をつけられます
が、英語というのは、日本語に比べると厳密な言語です。

「was stolen(盗まれた)」という動詞なのですから、
盗まれたものが主語である必要があります。

盗まれた物は「I(私)」ではなく、「my bag(バッグ)」ですよね?

だから、

My bag was stolen.

とする。


どうしても私を主語にしたければ、

I had my bag stolen.

という別の表現法を使う必要があります。



■日本語に頼った英文法学習はやめるべき


上記の例は、あくまで「日本語に頼って英文法を学ぶ弊害」の一例に過ぎません

ほかにも、いろいろ弊害の例はあります。
特に、

「日本語は主語があいまいでよいが、英語ではきっちりしている」

という違いから生じる弊害は多いです。


そうではなく、英文法を学ぶ際には、

I was stolen my bag.

だったら、

. S   V
│I │was stolen│my bag
└─┴──┬──┘
.     SP3p

のように、my bagが余ってしまって成り立たない。

という構造面で考えること。


あるいは、「私は盗まれた」というようなただ単に字面で考えるのではなく、
「盗まれたのはバッグである」というような、事実関係を論理的に考えること。

これが大切になります。


英文法を学びたい方は、冒頭でお話させていただいた、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

がお役に立てれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう。
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