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英語学習で過程を楽しむ

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は、英語学習を楽しくする、長続きさせるコツ、

「英語学習で過程を楽しむ」

というお話をさせていただきます。


■英文法がオススメな理由


最近、別のメルマガで、

「英語学習はいろいろとやる必要がありますが、同時にやるのがむずかしく、
 何かに絞らなければならないのなら、英文法がオススメです」

というお話をさせていただきました。

語彙やリスニングも大切なのですが、
語彙はコツコツ暗記、リスニングは地道な聞きまくりで、
単調な作業になり勝ち。

その反面、英文法を、学校英語教育のような間違った「暗記」ではなく、
仕組みを理解する形の正しい学び方なら、

「なるほど! そういうことだったのか!」

という謎解きのような面白さがあるのです。


例えば、「仕事を終えた後に、私は家に帰った」を、

I went home after finished work.

としたら、間違いで、

I went home after I finished work.

が正しいのですが、学校では、

「I went home after finished work.は間違いで、
 I went home after I finished work.が正しいと覚えておいて」

と暗記させられますが、ちゃんと仕組みがある。

afterは従属接続詞で、ちゃんとした文を続ける必要があります。

Finished work.

とは言わず、

I finished work.

というように主語が必要。

日本語と違い、英語は絶対に主語が必要ですからね。

だからこそ、

I went home after I finished work.

としないと間違いなのです。

このように、仕組みを理解すれば、

「なるほど! そういうことだったのか!」

という謎解きのような面白さがある。


私は、暗記でやっていた時代は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と
英語が苦手で、「英語は暗記でつまらない」と思っていましたが、

仕組みから教えてくれる先生と会ってからは、

「おぉ! 英語って仕組みがあるんだ!
 仕組みがわかれば面白い!」

と一気に英語学習が面白くなり、実力もつき、

TOEIC初受験から1年でTOEIC 900点。
TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。

英会話も、ネイティヴと問題なく会話ができます。


このように、何か学ぶのであれば、
「面白さ」がある、英文法がオススメなのです。

そして、その面白さを味わうためには、英文法は間違った暗記ではなく、
仕組みを理解する形で学ぶ必要があります。

当然、冒頭でお話しした、

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

「分かる! 解ける! 英文法!」
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

は、いずれも、仕組みを理解する形で学ぶ物になります。



■結果にとらわれずに


このように、英文法は、学ぶこと自体の面白さがあります。

つまり「英語学習をする過程」も楽しむことができるのです。

語彙やリスニングだって大切です。
これらも、可能なら英文法と並行してやった方がいいです。

少なくとも、英文法が一段落ついたらやる必要があります。

しかし、語彙とリスニングって、

「力がついたぞ」

という実感が湧きづらいんですよね。

語彙はまだ、「おぉ、この単語覚えられたぞ」という実感があります。

ただ、リスニングはなかなか成果を実感しづらいんですよね。

しかし、英文法は、理解した、謎が解けたということで、
実力がついた手応えを感じやすいんです。


もちろん、英語学習をする目的は、

「結果を出すため」

でしょう。

TOEICで良いスコアを取るためだったり、
英会話上達だったり。

でも、1日目からTOEICを受けるわけじゃないですし、
結果が出るまでは時間がかかります。

それに、残念ながら、直ちに結果が出るわけではないケースもあります。


そうなったときに、「暗記等の面白くない勉強法」。

先ほどの話で言えば、仕組みは理解せずに、

「I went home after finished work.は間違いで、
 I went home after I finished work.が正しいと覚えておいて」

と暗記する方法とでは、大きく明暗が分かれます。


具体的には、以下のようなシナリオが考えられます。

1、「仕組み理解」で大きく成果が出た
2、「黙って暗記」で大きく成果が出た

3、「仕組み理解」でそこそこの成果が出た
4、「黙って暗記」でそこそこの成果が出た

5、「仕組み理解」でちょっと成果が出た
6、「黙って暗記」でちょっと成果が出た

7、「仕組み理解」でほとんど成果出ず
8、「黙って暗記」でほとんど成果出ず


1、2のように大きく成果が出れば、方法はあまり気にしないでしょう。

2、「黙って暗記」で大きく成果が出た
7、「仕組み理解」でほとんど成果出ず

だったら、2の方が良いと言う人が多いでしょう。


でも、

3、「仕組み理解」でそこそこの成果が出た
4、「黙って暗記」でそこそこの成果が出た

の2つで比べたらどうでしょう?


5、「仕組み理解」でちょっと成果が出た
6、「黙って暗記」でちょっと成果が出た

の2つで比べたらどうでしょう?


「黙って暗記」はつまらないです。
つまり、「黙って暗記」は「結果」以外に楽しいことは何もない。


「黙って暗記」だったら、まぁ成果は出たけど、

「あれだけつまらないことをがんばったのに、この程度?」

と落ち込む人も少なくない。


その一方、「仕組み理解」だったら、

「結果」だけではなく、「理解しているぞ」という「過程」も楽しむ
ことができるのです。

「まぁ、そこまですごい成果ではないけど、成果出てるしね。
 それに、学習している過程で、成長は感じるし」

というように、嬉しい気分の人が多いんですよね。


むしろ、

4、「黙って暗記」でそこそこの成果が出た
5、「仕組み理解」でちょっと成果が出た

で比べた場合だって、5の方が満足感を感じる人の方が珍しくない。

5だと、「過程」と「ちょっとの結果」の両方が楽しめますからね。


7、「仕組み理解」でほとんど成果出ず
8、「黙って暗記」でほとんど成果出ず

で比べたら断然7です。

8だと、はっきり言って何も楽しいことはないですからね。

7だったら、成果は出ていなくても、
「理解した手応えはあるぞ」という「過程」は楽しめますから。


そして、7の場合、

「知識としては身に付いたけど、まだそれを使って素早く選択肢を選ぶまで
 には至っていない」

とか、

「知識としては身に付いたけど、まだ英会話などの実践で活かすには
 至っていない」

など、成果が表に出ていないだけで、
今後の成長が期待できるケースが少なくない。


それに長い目で見たら、暗記で突き進んで、上級者までに到達するのは、
かなり困難なのです。

上級者の手前までは、暗記だけで突き進めることもありますが、
そこからは理解していないとぶち破れない壁にぶつかるケースがとても
多いのです。

これは、16年以上にわたって、25,200名以上の方に英語指導させていただいた
経験上、自信を持って言えることです。



■仕組みを理解する形で学ぼう!


このように、仕組みを理解する形で学ぶことにはメリットが一杯。

結果が出れば、それで良いですし、
そこまでの結果が出なくても、その過程を楽しめるのです。

だから、英語学習が楽しくなり、長い間継続できる可能性が高まるのです。

ぜひ、英語学習は、付け焼き刃の暗記ではなく、
仕組みを理解する形で学んで行きましょう!


今回のお話は以上になります。

英文法を仕組みから学んで理解し、英会話やライティング等の実用英語がで
きるようなりたい方、「TOEICと英会話」など複数目標がある方には、

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

がお役に立てれば幸いです。


締切が明日2月1日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g4c19apply.htm

※:英会話・ライティングよりもTOEICと言う方は↓(↓も明日1日(木)締切)
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

※:初心者(TOEIC 500以下、理解度で言うと、前置詞や従属接続詞を
  「何となく」でもわかっていないレベル)の方は(↓も明日1日(木)締切)
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm
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