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TOEIC(トーイック)の対策、勉強法、スコアアップ法を、中学の通信簿が2の状態から1年でTOEIC900、そしてTOEIC満点(990点)を達成した私が解説いたします。
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TOEICと英語学習、目的と結果

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は、TOEICについてのお話です。


■TOEICは優れた試験です


TOEICと言えば、英語学習の動機として、最上位にあげるものです。

現に、私が今まで、9年以上にわたって、10,900名以上の方に英語指導させてい
ただいた経験上、動機としては第1位だと言えます。
(第2位は「英会話」)


TOEICというのは、非常に優れた試験だと思います。

求められる力のバランスがよいです。
(英検は、2次で面接がある点はいいのですが、1次試験では、あまりに語彙に
 偏り過ぎです)

また、大学入試に出るような論文的な、実際にはあまり読むことがない文ではな
く、英語の広告だったり、Emailだったりと、実践的な問題が出るのも良い点。

また、最も優れていると思うのは、評価が「スコア制」だということ。


英検は「級制」で、「合格不合格制」あるため、

・準1級不合格と、2級合格ではどっちが力が上かわからない
・同じ2級合格でも、「合格点をはるかに上回った合格」と、「ギリギリ合格」
 が同じ「2級合格」になってしまう

など、客観的に見て、どうにも評価しづらい分があります。


その点、TOEICは基本的に、全員が同じ試験を受けて、
そのスコアがそのまま資格になります。

600点取った人なら、「TOEIC 600」が資格になるわけです。


これなら、「600の人より700の人の方が上」というのが明らかですし、
「600の人より、900の人の方がはるかに上」と差もなんとなくわかります。


企業や大学も、TOEICが優れていることには気づいており、

企業だったら、就職・転職、昇進・昇給の際の資格として、
大学だったら、単位取得の条件として、あるいは大学院入試の英語試験の代わり
として、採用しているところが増えています。


そして、何より、もちろん、純粋に英語学習をしている方にとっては、

「どれだけ英語学習が成果を挙げているか」
「自分の英語力はどれだけか」

をチェックするのによい指針となります。



■優れた試験であっても、「目的」ではない


このように、TOEICというのは非常に優れた試験です。

そして、TOEICは「英語力をはかる試験」であることから、基本的には、

「TOEICのスコアが上がったら英語力が上がった」
「TOEICのスコアが高い人ほど英語力がある」

と言えます。


しかし、ここで勘違いしてほしくないのは、

「TOEICのスコアを上げること」自体は目的ではない

ということ。


英語学習の目的は、「英語力を上げること」であるはずです。

・英語が読めるようになる
・英語が聞き取れるようになる
・英語が話せるようになる
・英語が書けるようになる

これが目的であって、そのために英語学習をしているはずです。


「TOEICで良いスコアを取りたい」と言っているのは、

「それだけのスコアを取れるようになったんなら、もっと英語力があがっている
 はずだ。だから、そのスコアを取れるぐらいの英語力をつけたい」

という意味のはずです。

決して、

「TOEICで良いスコアが取れれば、英語力がどうだろうが関係ない」

という意味ではないはずです。



■TOEICに執着しすぎると、目的を見失うことも


「でも、TOEICって英語力をはかる試験でしょ?
 TOEICスコアアップのために英語学習すれば、英語力も上がるはず。
 だから、TOEICスコアアップが目的でもいいんじゃない?」

と思うかもしれません。


確かに、人によっては、その認識でも問題ないことが多いです。

例えば、

「次はTOEIC 700を目指してるんです!

 自分には語彙が足りないから、単語帳で語彙を強化してます。

 あと、英文法も今まで使っている教材をもう1度復習して、英文法の理解を深
 めるようにやっています。

 さらにリスニングトレーニングには、NHKラジオ講座を活用しています」

というような人だったら、まったく何の問題もありません。


TOEIC 700という目標が良い刺激になって、英語学習のモチベーションとなり、
英語力がしっかりとアップすることでしょう。


しかし、

「TOEIC 700を目指しています!

 リスニングでは、選択肢の選別の仕方を身につけて、しっかりと瞬時に選べる
 ように問題をバリバリ解いています。

 パート5、6では、似たような問題に出会ったら確実に解けるように、
 とにかくひたすら問題を解いて、問題に慣れるようにしています」

というような場合、これは問題です。


確かに、これをやればTOEICスコアは上がりますし、
この方が、まだTOEICを受け始めて経験が浅いのでしたら、この学習法は私も
オススメします。


しかし、経験が浅いわけでもなく、

「TOEICのスコアさえ上がれば、英語力はどうでもいい」

と考えているのではないのであれば、
これはオススメしません。


この方法では、たとえTOEICスコアはアップしても、
肝心の英語力はスコアほどはアップしない可能性が高いのです。

つまり、

「TOEICスコアアップ」という結果は手に入れられても、
「英語力アップ」という目的は果たせない

可能性が高いのです。



■TOEICのスコアを伸ばす方法は2つある


ではなぜこのようなことが起きてしまうかと言うと、
TOEICスコアを伸ばす方法は、

「英語力アップ」

以外にも、もう1つあるからです。


それは、「テクニック」です。

TOEICは英語力をはかる試験ですが、それは理想論。
試験である以上、そう理想通りには行きません。


試験である以上、どうしたって「傾向」というものがあります。

例えば、

「パート2で、○○を含んだ選択肢は引っかけである」
「パート5で、××な問題が出たら、迷わずこれを選べ」

というようなパターンです。


ここまでしっかりとした傾向でなくても、

「なんかよくわからないけど、今まで解いて来た経験からすると、
 この手の問題はこれが答えじゃないかな?」

というように、

「ちゃんと答えがわかるだけの英語力がないのに、
 問題を一杯解いた経験から、"なんとなく"で解けてしまう問題」がある、

という方は多いかと思います。


残念ながら、これは、「英語力で勝ち取った正解」とは言えません。

例えて言えば、

「実力はないけど、長い間、組織に在席したから、昇進させてあげよう」

というようなものです。


もちろん、「テクニック」は必要です。

英語力があっても、TOEICに慣れていないと、

・リスニングセクションで問題を解くリズムがわからない
・リーディングセクションの時間配分がわからない

と言った問題が生じます。


こういった要因で実力を発揮できなかったのなら、

「英語力を試験に反映できなかった。
 英語力よりも低いスコアを取ってしまうだろう」

と言えます。

こういったことを避けるために、最低限の「正統派のテクニック」は必要です。


しかし、

「英語力をスコアに反映させるためのテクニック」を超えて、
「わかってなくても正解できてしまう、英語力以上のスコアを取るテクニック」

となると、これはもはや英語力とは無関係な力となってしまいます。



■目的と結果をしっかりと識別すること


TOEICが怖いのは、

「最初は英語力アップが目的で、正しく取り組んでいた人が、
 スコアアップの魔力に引きつけられて、いつの間にか気づいたら、英語力アッ
 プのためではない行動に走っていた」

ということがあることなのです。


以前は、純粋に、

・語彙を覚える
・英文法の理解度を深める
・英語を聞き取る能力を高める

という英語学習をしていたのが、
いつの間にか、

「問題を解きまくって、慣れや傾向で、
 なんとかスコアアップしようとしている」

というケースは多いのです。


でも、これでは「英語力アップ」という目的は達成できません。

これは、ダイエットと似ています。

「減量をしたい」というのは、

「体重を落として、健康な身体にしたい」
「体重を落として、動きをよくしたい」

というのが目的のはずです。

しかし、体重を落とすことだけに執着してしまうと、
不健康な食事になって、逆に健康を壊したりしたりします。


それと同じように、たとえTOEICを受けている人でも、

「目的は英語力アップ。
 TOEICのスコアアップはその結果としてついてくるもの」

というのをしっかりと認識して、日々英語学習をする必要があります。


以上が今回のお話になります。

TOEICというのはちょっとした魔力を持っているような感じで、
いつの間にか、TOEICスコアアップ自体が目的になっていることがあります。

そのため、実際企業が採用してみると、

「え? こんなスコア高いのに、これもわからないの!?」

というケースが出て来てしまうのです。


しっかりと、英語力アップのためにリーディング力をつけたい方は、
冒頭でお話させていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう!
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