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スラッシュリーディングで「できたつもり」に?

今回はリーディング、特にスラッシュリーディングのお話をします。


■教材では一般的な方法


「スラッシュリーディング」というのは、ご存知の方が多いと思います。

The new electric appliance the media described as the most unique
product released this year made a new record.

のように、長い文に、

The new electric appliance / the media described / as the most unique
product released this year / made a new record.

のように、スラッシュを入れて読む方法です。


スラッシュがあると、

「新しい電化製品、メディアが言った、今年発売された中でもっともユニー
 クな製品、新しい記録を作った」

というように、区切って読むことができます。


多くの教材でこの方法が採用されており、
あらかじめスラッシュが引かれている教材は少なくありません。

このように、多くの教材が使っていて、
長い文、複雑な文でも読めるようになる、スラッシュリーディング。

とても便利なようで、有効な方法に見えるのですが、
実は1つ大きな落とし穴があるのです。



■実際は自分で引かなければいけない


こう言ってしまうとごく当たり前の話ですが、
普通に英文を読む際にはスラッシュは引かれていません。

例えば、TOEICや英検で出題される英文にはスラッシュは引かれていません。
洋書や英字新聞にもスラッシュは引かれていません。

スラッシュが引かれている教材で慣れていると、
気づかずに、自分が読めている気になってしまうかもしれませんが、

実際に読むときにはスラッシュは引かれておらず、
スラッシュリーディングをしようと思ったら、自分で引かなければいけない
のです。


「自分でスラッシュを引く」

こう聞くとすごく簡単に聞こえるかもしれませんが、
決してそうではないのです。


「どこにスラッシュを引くのか」

それが大きな問題なのです。


教材は当たり前ですが、英語ができる人が作っています。
なので、当然、「どこに引くべきか」はわかっています。

ところが、英語力がまだ高くない英語学習者だと、それがわかっていません。

適当に自分が読みたいように引いてしまったりします。

例えば、

The new electric appliance the media / described / as the most unique
product released / this year made a new record.

みたいに引いてしまい。


「電化製品とメディアは、言った、最もユニークな製品が発売だと、今年は
 記録を作った」

のように、全然違う意味にとらえてしまったりします。


これは上記の例に限りません。

What they thought was a restaurant was actually a hospital.

The topic talked about in the news recently is the presidential
election.

なども、自分でスラッシュを引いて、あるいはスラッシュなしで読めない人は
少なくないはずです。


教材にスラッシュがあらかじめ引かれた文が載っていると、
それを読んで、

「おぉ、スラッシュがあれば読めるんだ!」

と勘違いしてしまったりします。


でもそれは、スラッシュが適切な位置に引かれてるから読めるのです。
自分で、まっさらな英文を読めるかどうかは別問題なのです。

※:それぞれ意味は
「彼らがレストランだと思ったものは、実は病院だった」
「最近ニュースで話されている話題は大統領選挙だ」



■スラッシュを引ける力とは?


では、適切な場所にスラッシュが引けるようになるには、
どういった力が必要なのでしょうか?

それは、

「修飾関係」や「文の構造」を見抜く力

です。


基本的に、スラッシュと言うのは、修飾関係や文の構造がわかりやすくなる
ように引きます。

例えば、

The new electric appliance / the media described / as the most unique
product released this year / made a new record.

では、

「the new electric applianceまでが主語(S)の本体。
 the media describedはthe new electric applianceを修飾していますよ」

という意味で、applianceとthe mediaの間にスラッシュが入っているのです。

as the most unique product released this year

は、これが1つの「前置詞+名詞=副詞」で、
「今年発売した中で最もユニークな製品として」という意味になるということ
で区切っています。


そして、yearまでで長いSが終了し、ここからVが始まると言う意味で、
yearとmadeの間にスラッシュが入っています。


このように、スラッシュ1つ1つにはちゃんと意味があるのです。

「ただ単に一息つきたいから」という理由で入っていると勘違いしている方も
いらっしゃいますが、そうではないのです。


と言うことは、仮にスラッシュを引いたとしても、
「修飾関係」や「文の構造」がわかっていなければ意味がないのです。

分かっていない状態で引いてしまうと、

The new electric appliance the media / described / as the most unique
product released / this year made a new record.

のように、間違った場所で引いてしまい、意味も間違えてしまいます。



■スラッシュリーディングは不要?


これはあくまで私の考えですが、私としてはスラッシュリーディングはオススメ
しません。

なぜかと言うと、スラッシュを正しく引くには、しっかりとした英語の知識が
必要であり、そこまでの知識がある人なら、引かなくても読めるレベルを目指
すべきだと考えるからです。

もちろん、まだ知識が十分ではない段階で、
こうした方が読みやすいというのであれば、使ってみてもいいと思います。

ただ、

「スラッシュを引くには、修飾関係や文の構造の知識が必要なこと」
「将来的には、これらの知識を身につけて、スラッシュなしでも読めるように
 なるべきこと」

これはしっかりと頭に入れておくべきです。


以上が今回のお話になります。

修飾関係や文の構造を見抜いて、正しい読み方を身につけたい方、リーディング
力をつけたい方は、冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。

締切が明日7日(木)と迫っておりますので、
ご検討中の方はお急ぎください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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