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プロフィール
個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。
昔は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と英語が苦手。1年でTOEIC 900点。TOEIC 990(満点)、英検1級(2次試験はほぼ満点)
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今回は「なぜ英文法がオススメなのか?」というお話になります。
■英語の基礎は3本柱ですが…
英語の基礎は、
語彙、英文法、リスニング
の3本柱。
この3つが出来ていない状態では、何をやっても英語学習は非効率になります。
まずは、この3つをしっかりと固めることが何よりも大切。英会話、リーディング等のほかのスキルはすべて応用になります。
この3つは同じくらい大切で、甲乙つけがたいです。
初心者の方なら、リスニングの重要度が落ちて、英文法の語彙の2つになりますが、中級者以上だと、この3つは同じくらい重要です。
なので、並行して3つとも毎日できれば、それが理想的です。
ただ、現実的には、なかなかそうは行かず、2つ、あるいは1つしかできない。
3つやるにしても、
「AとBは毎日できるけど、Cは週末だけ」
とか、
「A〜Cすべて毎日できるけど、A重点で、BとCは少しだけ」
というように、すべてをミッチリやることはなかなかむずかしいです。
長期的な視点から、1日単位ではなく、
「数ヶ月、あるいは1年単位で見たら、3つをバランス良くやっていた」
というようになるようにすれば良いかと思います。
その際に、まず最初の方にぜひ重点を置いてほしいと思うのが英文法なんです。
■能力か、理解か
なぜかと言うと、英文法は、ほかの2つと比べて決定的に違う点があり、それが故に、「最初にやる」のに向いているからです。
語彙とリスニング。
この2つも、本当に重要です。
本当に重要なのですが、この2つは「能力」なのです。
スポーツで言えば、「筋トレ」みたいなもの。
努力すれば、着実に力がついて行くのですが、集中的にがんばったりしても、一気に力がつくわけではないのです。
リスニングは特に、力がつくのに時間がかかります。
「耳が英語の音を聞き取れるか」という純粋な「能力」の話なので、短期間に一杯聞いたからと言って、一気に力がつくものではないのです。
それより、とにかく長い期間継続することが大切。
徐々にだけど、着実に力がつく。継続の努力がムダにならないタイプの力です。
なので、「A〜Cすべて毎日できるけど、A重点で、BとCは少しだけ」のBやCのように、「サブ」に回すのに向いています。
語彙は、とにかく単語を覚えられるかどうかと言う、「暗記」の話。
リスニングよりは、一気にやることで力がつく性質はあります。
ただ、それは短期の話。
「明日がテストだから、今日一杯やるぞ」
というような形なら、短期間集中は意味がありますが、
「長期的に多くの語彙(2,000とか)を自分のものにする」
というのなら、やはり長期的にじっくりと、
「忘れては覚えて」
(忘れない方がいいですが、どうしても1発で覚えるのはむずかしく、繰り返しが必要不可欠になってきます)
の継続が必要になります。
リスニングも、語彙も、とにかく「能力」的なものでして、「脳よ、強くなってくれ」と、日々刺激してあげるしかないものです。
集中的にぐーっとやったからと言って、力がつくものではないのです。
その一方で、英文法というのは「理解」なのです。
短期間集中でも、理解できれば、一気に力がつくのです。
リスニングは、なかなか「聞き取れるようにならないなぁ」と、上達を実感するのに時間がかかります。
語彙も、「覚えた」という達成感があるものの、けっこうすぐ忘れてしまいます。
ただ、英文法というのは、暗記ではなく論理的な理解。
「なるほど! そういうことだったのか!」
と論理的に理解できれば、一気に力がつく。
そして、語彙ほどは後退する可能性が低いのです。
理由のない暗記、例えば、「predecessor=前任者」というものを覚えるのだと、理屈がないので、あまり上達感がないですし、忘れやすい。
でも、英文法は、「これこれこういう理由でこうなる」と理屈があるものなので、理解できれば、
「なるほど! そうだったのか!」
と上達が実感できますし、後退しづらいんです。
■英文法は面白い!
そして、この「なるほど! そうだったのか!」も、英文法をオススメする理由です。
語彙とリスニングも重要です。
しかし、語彙は暗記です。
暗記というと、まぁあまり面白くないんですよね。
昔は覚えていなかった単語を覚えられたときは達成感があって面白いですが、暗記と言う作業自体は面白くないんです。
リスニングは、教材の内容を楽しむことができなくはないですが、何しろ、上達に時間がかかります。
1回目の上達を感じるまでには、最低3カ月ぐらいの継続は必要でしょう。
その反面、英文法は、理解できれば、すぐにでも「そうだったのか!」という面白さを味わえます。
実は私も、その「そうだったのか!」で、一気に英語が上達した経験者です。
昔、私は通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でした。
英文法は大してやっていなかったですし、やるにしても、「暗記するもの」と勘違いしていました。
例えば、
1. This is the restaurant ------ I had dinner with Seth yesterday.
(A) where
(B) which
(C) whose
(D) why
なら、
「場所が先行詞(関係詞の前にある名詞、上記だとthe restaurant)のときはwhere」
と暗記していました。
でも、「英文法って覚えることが多くてイヤだなぁ」って思っていて、あまり好きではなかったんです。
例えば、
2. This is the restaurant ------ I had dinner with Seth at yesterday.
(A) where
(B) which
(C) whose
(D) why
となると、場所が先行詞なのに、今度はBのwhichが答えになっちゃう。
すると、先生は「atがあるからだ」と言う。
じゃあ、「場所が先行詞でもatがあったらwhichだ」と、覚えなきゃ。覚えることが増えたなぁ。
でも、
3. This is the restaurant ------ I had dinner with Seth at noon yesterday.
(A) where
(B) which
(C) whose
(D) why
となると、また答えがwhereに戻る。
もうまた覚えるの!
と、イヤになってしまったんです。
でも、それは私のやり方が間違っていたから。
英文法は、暗記するのではなく、理解するもの。
それを基礎から丁寧に教えてくれた先生の講習を受ける機会があって、
「関係詞の後ろの文に、穴(本来は名詞があるべきなのにない場所)があったら、whichなんだ。
例えば、
2. This is the restaurant ------ I had dinner with Seth at yesterday.
には、atという前置詞がある。
前置詞というのは、必ず名詞とセットで使わなければいけない。それなのに、後ろに名詞がないでしょう?
ということは、名詞の選択肢を選んで、セットの名詞を作ってあげないといけないの。
選択肢の中で、名詞なのはwhichだけ。だから、whichが正解なんだ」
というように、英文法には理由があって、それを暗記ではなく、論理的に理解すべき物だと知ってからは、
どんどん英文法が楽しくなり、どんどん力がついて行きました。
こうすると、
「なるほど。
1. This is the restaurant ------ I had dinner with Seth yesterday.
には、穴(本来は名詞があるべきなのにない場所)がないものね! だから副詞のwhereを選ぶんだ!
3. This is the restaurant ------ I had dinner with Seth at noon yesterday.
には、穴がない。atはあるけど、ちゃんとセットの名詞であるnoonがあるものね。だから副詞のwhereなんだ」
というように、1つの理解で、いろいろなことに応用ができる。
今まで「暗記でつまらないもの」と思っていた英文法が、「理解する面白い物」になり、今ではTOEIC 990(満点)、英検1級を持っています。
英文法ができるようになったことで、
「語彙って暗記でつまらないけど、英文法を活かすためには語彙が必要だ。つまらないけど、暗記がんばろう!」
というように、ほかの分野にも好影響を与えたりもしました。
このように、英文法には、
・「理解」だから、理解できれば、一気に力がつく
・理解できれば、「そうだったのか!」という面白さがある
というメリットがあるのです。
ですので、語彙、英文法、リスニング。どれも重要なのですが、まずは英文法に力を入れていただくことをオススメしております。
以上が今回のお話になります。
英文法を、論理的に理解する形で学びたい方は、
がお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。
昔は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と英語が苦手。1年でTOEIC 900点。TOEIC 990(満点)、英検1級(2次試験はほぼ満点)
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