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オススメ

リスニングができるようになるには

最近は英会話関連のお話をしていたので、今回はちょっと話題を変えて、
リスニングのお話をしたいと思います。


先週末のTOEICを受けられた方など、リスニングの重要性を感じられている方も
多いかと思います。

しかし、皆さんご存知のように、日本人はリスニングが苦手です。


理由は簡単で、学校でやらないからです。

最近はセンター試験にもリスニング試験が導入され、これからは徐々に力が入れ
られてくるとは思いますが、

すでに高校を卒業してしまった人はリスニングが苦手なままです。


そのため、どうしても自己流になってしまい勝ちです。

そして、自己流のため、

「CNNやAFNなど、英語をシャワーを浴びるように聞きまくる」
「とにかく聞き流せばよい」

というように誤った方針をとってしまう方が多いのです。


しかし、当たり前ですが、リスニングはただやればいいというわけではありませ
ん。



■そもそもなぜリスニングトレーニングをするのか


まず、そもそもなぜリスニングトレーニングをするのか、というと

1、聞き取れない音を聞き取れるようになるため
2、スピードに対応できるようになるため

なのです。


英語を聞き取れないとき、その原因は以下の3つのどれか。あるいはそれらの組
み合わせです。

(A)、英語の音を聞き取れておらず、自分が思った音と実際の音が違う
(B)、スピードについて行けず、音は聞けていても理解がついて行けない
(C)、そもそも、語彙と英文法の力が低く、読んでもわからない英文である


リスニングトレーニングで鍛えるのは、

1、音を聞き取る能力→(A)を解決
2、スピード対応能力→(B)を解決

の2つです。


詳しくは後でお話ししますが、原因が(C)の場合は、リスニングトレーニングで
は解決せず、語彙と英文法の学習が必要です。



■聞き取れないところを確認しなければ意味がない


冒頭で「聞きまくり」「聞き流し」はダメだとお話ししましたが、
(上級者にはいいのですが)

それは聞き取れない部分は聞き取れないままになってしまうからです。


リスニングトレーニングの目的は、原因が「音」であろうが「スピード」であろ
うが、「聞き取れない部分」を減らして行くことです。

つまり、聞き取れなかったところが何て言ってたかをチェックして、疑問を解決
しなければ進歩したとは言えないのです。

スクリプト(音声の内容をすべて文字にしたもの)で確認しない、「聞きまく
り」「聞き流し」では、疑問が解決せず、

「聞き取れないところは聞き取れないまま」

になってしまうのです。

※:日本語訳での確認ではダメです。必ず英語のスクリプトでの確認が必要です
  日本語訳は意訳がしてあることもあり、英語の音を確認することもできず、
  英語のニュアンスの感覚が育ちません。



■まずは音から解決しよう


原因として、「音」と「スピード」をお話ししましたが、
まずは音の方から解決しましょう。

「ゆっくり話してもらえばわかる、遅いスピードのリスニング教材ならわかる」

というのであれば、スピードが原因のことが多いのですが、

「ゆっくりと話してもらってもわからない、遅いスピードでもわからない」

という場合は音を聞き取れていないことが原因です。


遅いスピードの教材を用意して、しっかりと聞き取れないところをスクリプトで
確認することを徹底して、リスニングトレーニングしてください。

そして、遅いスピードで聞き取れるようになったら、
だんだんスピードをノーマルスピードに近い教材にしていって、
徐々にスピード対応能力をつけていってください。

もちろん、スクリプトでの確認を徹底してください。



■そもそも、語彙と英文法


さらっと簡単にではありますが、以上がリスニングトレーニングの仕方です。

もっと詳細にリスニングトレーニングを知りたい方は↓がお役に立てるかと
思います。
→< http://51.thebelltree.com/legti8.htm >


しかし、先ほどお話ししたように、

「リスニングどうこう以前に、語彙と英文法の力が不足していて、スクリプトを
 見ても英文の意味が理解できない」

という場合は、やるべきなのはリスニングではなく、語彙と英文法になります。
(もちろん、リスニングも原因ですので、平行してやるのが理想です)


「ん? 聞き取れないな」と思って、スクリプトをチェックしてみたら、
「あれ? スクリプト見ても英文の意味がよくわからない」

なんてことがあるようでしたら、語彙と英文法をしっかりと学習してください。


リスニングでは、読めばわかる英文でさえ、聞き取れないことが多いのです。

当たり前ですが、読んでもわからない英文を聞き取れるわけがありません。


同じ英文なら、聞き取ることの方が読んで理解することよりむずかしいのです。


リスニング力とは「読めばわかる英文を聞き取れる能力」です。

読めばわかる英文が少なければ、その力も意味がありません。


そんな場合は、読んでわかる英文を増やすために、語彙と英文法を徹底して鍛え
る必要があります。


英文法は↓で、「品詞」という基礎から学習していただけます。
締切は明日19日(木)になります。
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

語彙の学習法は↓がお役に立てるかと思います。
→< http://51.thebelltree.com/legti8.htm >


語彙、英文法、リスニング。この3つは英語の基礎3本柱です。
まずはこの3つの力をしっかりと鍛えるべくがんばっていきましょう!


★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >

★ 学習法は↓から、あなたにピッタリのカリキュラムを一緒に組みましょう!
→< http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
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