今号はTOEICでスコアアップするための道のりを、
通信簿2、偏差値30と英語が苦手だった過去がありながら、
1年でTOEIC 900を達成した私自身の経験、
(今ではTOEIC 990(満点)を持っています)
今までに7,200名以上の方に英語指導をさせていただいた経験を交えてお話しし
たいと思います。
■道のり1:語彙、英文法、リスニングの基礎を作る
TOEICでは求められる力は2つあります。英語力とテクニックです。
多くの単語を知っている、
しっかりとした英文法の知識を持っている、
高いリスニング力を持っている
などの英語力が必要であることは当然ですね。
それに加えて、その知識を使って「素早く問題を解く」テクニックも必要なの
です。
しかし、もちろん英語力の方がメインです。
テクニックも重要ですが、あくまでテクニックは
「持っている英語力を引き出すもの」
英語力そのものをあげるものではなく、英語力がなけれ意味がないのです。
そのため、テクニックだけではすぐに頭打ちになります。
重要度としては、英語力:テクニック=8:2 と言ったところでしょうか?
なので、まず一番最初にやるべきことは英語力をつけることです。
その中でも、一番基礎中の基礎である語彙、英文法、リスニングの3つをしっか
りと築くことです。
基礎ができていないのに、いきなりリーディングをやってしまう人や、
パート3、4などむずかしいリスニングトレーニングをしてしまう人もいますが
これは絶対に止めた方がいいです。
私自身が英語が苦手だった時代に、やり方を間違えてしまい、失敗したので、
痛いほどよくわかりますが、
語彙、英文法、リスニング、特に語彙と英文法の2つができていなければ、
リーディングやむずかしいリスニングをやっても「ザルに水」になります。
私は4カ月ほどひたすらがんばったのに、成績が上がるどころか下がってしまっ
た経験があります。
逆に、基礎からやり直したら一気に伸びました。
私の講座の受講生さんも、基礎をしっかりとやって、TOEIC 150点、100点アップ
を果たされています。
まずは基礎をじっくりと築いてください。
英文法の基礎は↓から学べます。
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
■道のり2A:リスニングのリズム作り
語彙、英文法、リスニングの基礎ができてきたら、徐々にテクニックも身につけ
て行きます。
身に付けるべきテクニックは2つありますが、そのうちの1つが
「リスニングのリズム作り」
TOEICのリスニングは
「あー、ちょっと待って! 考えればわかるから!」
と思っても、どんどん勝手に放送が進んで行きます。
そのため、いつまでも1つの問題を考えていると、次の問題の放送を聞き逃した
り、集中できなかったりします。
聞いていれば簡単に解ける問題かもしれないのに、
「考えて解けるかどうかわからない問題」のために逃してしまうのはとても
もったいない話です。
そのため、
「聞く→考える→解くor勘でマーク」
というリズムをしっかりとつかむ必要があるのです。
模擬試験などで練習をして、
「どれぐらいの時間考えてもよいのか」
「どれぐらいしたら諦めなければならないのか」
をしっかりと身体で覚える必要があります。
ただ、これは語彙、英文法、リスニングができていることが前提です。
そもそも聞き取れない、
問題を読むのが遅い(見落とされ勝ちですが、パート3、4の問題文は印刷され
ており、素早く読む必要があります)
のでは、リズムができていても、解ける問題が少ないのでスコアは伸びません。
■道のり2B:パート5、6を素早く解く
リーディングセクションのカギはなんと言っても、パート5、6が握っています
なぜなら、パート5、6は攻略してしまえば、大幅に時間を短縮できるからです
リーディングセクションは時間内に解き終わらない人の方が多く、
いかに速く解くかが重要です。
パート7はあまりテクニックが使えず、パート5、6でいかに時間を消費しない
かが勝負になってきます。
パート5、6には2種類の問題が出ます。
語彙の問題と英文法の問題です。
比率としては、語彙が45%、英文法が55%とやや英文法が多くなっています。
実はこの2つには大きな特徴があります。
語彙の問題は解くのに時間がかかるのに対して、
英文法の問題は解ける人ならすぐに解け、解けない人はいくら考えても解けない
のです。
例えば、
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
なんかは解ける人ならものの5秒で解けます。
見るべき場所はa ------ solutionと選択肢だけです。
たとえ選択肢の単語を知らなくても解けます。
つまり、英文法と語彙の問題を見分け、英文法の問題は解くならすぐに解く、
解けないのなら、すぐに勘でマークし、時間をムダにしない。
これが重要なのです。
英文法の問題で時間を浪費することなく、語彙の問題や、パート7に使える時間
を増やすのです。
もちろん、これには英文法の力があることが大前提です。
まだ英文法の力が不足している方は、しっかりと英文法を身につけてください。
英文法は↓で基礎から学べます。
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
■道のり3:高度なトレーニング
道のり2Bまでやってしまえば、ある程度のスコアはとれます。
(人によって差がありますが、700から800程度)
しかし、パート3、4とパート7はまだ完全ではないはずです。
何が欠けているかというと、
・高度なリスニング力
・リーディング力
の2つです。
ここまで来たら、もうすでに語彙、英文法、リスニングの基礎ができているので
高度なリスニングトレーニング、リーディングトレーニングもできるはずです。
リスニングは長い文章でもしっかりと流れをつかみ、大意をとれる力を、
リーディングでは、読み直すことなく、真っすぐに英文を先頭から読める力を
つけてください。
もちろん、これには語彙、英文法、リスニングの3本柱ができていることが大前
提です。
特にリーディングにおいては、英文法ができていないとリーディングトレーニン
グをしても無意味と言えますので、基礎をしっかりと作ってください。
以上が、私自身の経験、今までに7,200名以上の方に英語指導をさせていただい
てきた経験を元にした、TOEICスコアアップの道のりです。
実際にお読みいただくと、まだ基礎が欠けていると感じる方が多いはずです。
まずは基礎作りからじっくりがんばってください!
その際、3,200名以上の方が受講している人気講座、
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
がお役に立てば幸いです。
締切は明日9日(木)となっております。
一緒に英文法がんばって行きましょう!
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
★ 学習法は↓から、あなたにピッタリのカリキュラムを一緒に組みましょう!
→<
http://51.thebelltree.com/legti8.htm >