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英語学習で「簡単なこと」と「むずかしいこと」

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

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今回は、学習法というより、ちょっとした、英語学習の意外なポイントをお話し
たいと思います。

それは「難易度」についてです。


■英語にも難易度がある


ごくごく当たり前の話ですが、何か自分の能力を高めようとするとき、
それには難易度というものがあります。

例えば、ゴルフだったら、

「ボールにクラブを当てられるようになる」ことの方が、
「ボールをクラブの芯に当てられる」ことより、ずっと簡単です。


自動車の運転でも、

「交通量が少なくて、カーブも少ない田舎の高速道路を運転する」方が、
「交通量が多く、カーブだらけの首都高を運転する」よりずっと簡単です。


英語にもこれと同様に、難易度というものがあります。

非常に単純な話ですが、

「student = 生徒」

という簡単な単語を覚える方が、

「indictment = 起訴」

というむずかしい単語を覚えるより簡単です。


I like apples.

のように、簡単な構造の英文を理解できるようになる方が、

Former Finance Minister Kaoru Yosano, fresh off his defection from the
Liberal Democratic Party, said Sunday he plans to hold talks early this
week with former internal affairs minister Kunio Hatoyama, who has also
quit the LDP, about forming a new party.
(私の別の無料メルマガ、The English Timesより)

のように、むずかしい構造の英文を理解できるようになるより、簡単です。



■ものごとには順番がある


そして、これも当たり前ですが、簡単なものからトライすべきで、
それより簡単なことができていないレベルでは、むずかしいレベルのことをトラ
イすべきではありません。


例えば、ゴルフで空振りをしてしまうような人が、
いきなり、高度な「スピンをかける練習」なんてすべきではありません。

まだ地元の道路でさえ運転に苦労している人が、
首都高で運転すべきではありません。


しかし、私は今まで、9,500名以上の方に英語指導をさせていただいて来ていま
すが、まだ初心者の方でも、むずかしいことをやっているのに気づかないで、
やっている方がけっこういます。

簡単に言うと、

「この方のレベルからすると、まだそこまで求めるべきではないのに、
 これがむずかしいことだと気づいていないなぁ」

と思わせることがよくあるのです。


つまり、先ほど挙げた、

「地元の道路でさえ苦労するのに、
 むずかしいと知らずに首都高にトライしてしまっている」

人が、けっこう多いのです。


これは何も、
「その人がレベルが低い」とか、そういうことを言いたいのではありません。

そうではなく、物事には順序があり、

「初心者、中級者の段階では、上級者でもわからないことは気にしない方が、
 効率が良いですよ」

ということです。


今回は、そんな

「むずかしいことなのに、初心者がやってしまうこと」

をいくつか紹介したいと思います。



■その1:単語帳で最初から何から何まで覚えようとする


多くの単語帳には、単語のメインの意味の他に、

・その単語が持つほかの意味
・その単語を使ったイディオム
・その単語と相性がいい前置詞
・反意語、類語、同意語、派生語

などの情報が載っています。


例えば、

respect 「尊敬する」

というメインの意味以外に、

・「点」という別の意味がある
・forという前置詞と相性が良い
・respectful「[形] 敬意を表す」という派生語がある
・admireという同意語がある
・ignoreという反意語がある

などの情報が載っていたりします。


最初から、これまで全部覚えてしまおうとする人がいるのですが、
はっきり言って、これは無謀です。

上級者であれば、respectに「尊敬する」という意味があるのは知っています。

いくつかの別の意味だって知っているでしょうし、
反意語、類語、同意語、派生語でも、知っている単語がいくつかあるでしょう。


しかし、上級者であっても、載っている情報をすべて覚えているわけではありま
せんし、実際のところ、知らないことも一杯です。


単語帳を使い始めたばかりであるなら、
メインの意味を覚えることだけで精一杯なはずです。

メインの意味さえ覚えられない人だって一杯います。


なのに、最初から全部覚えようとするのは、はっきり言ってほぼ不可能です。


それに、先ほど「上級者はいくつか知っている」と言いましたが、
ほとんどの上級者は、こう言った単語帳に載っていることを暗記したから知って
いるのではありません。

多くの英文に触れて、その英文を読むうちに、それを肌で感じ、
徐々に覚えて行ったものです。

こういったリスト化されたものを暗記したからではなく、
経験から知っているだけなのです。



■その2:冠詞のtheの有無、名詞の可算不可算を気にする


「冠詞にはtheというものがあり、
 それは、"特定のものを指していて、聞き手に明らかなとき"につけます」

「英語には、数えられる可算名詞と数えられない不可算名詞があります」

という項目は、英語の一番最初に習います。


中学校で言ったら、1年生の1学期に習いますし、
文法教材を見ても、一番最初に書いてあることでしょう。

しかし、それは、

「theや名詞の可算不可算は簡単だから、最初に説明している」

のではなく、

「theや名詞の可算不可算は、ほぼすべての英文で使われているから、
 むずかしいことでも、とりあえずは、"こんな感じですよ"と概略だけは説明
 しておかなければならないから」

なのです。


実際のところ、

「theがつくかつかないか」
「名詞が可算か不可算か」

というのは、非常にむずかしいことで、
英文法の中で、最もむずかしい項目と言って間違いないかと思います。

プロの通訳でも、英語のネイティヴでなければ、
わからないことがあるほどです。


理由は簡単で、

「基準が主観的で不明瞭な上に、数多くの例外があるから」

です。


theを例に取って言えば、基準が

「特定のものを指していて、聞き手に明らかなとき」

主観的な基準であり、
はたして、どこからどこまでが「明らか」なのか、ピンと来ません。


それに、

This is a pen.

のように、

「目の前にあるペンを指して言っているのだから、
 どう考えても明らかな場合」

でも、theがつかなかったりと、「例外」が数多くあるのです。


従って、

論理的、統一的なルールでの説明がほぼ不可能で、
個別に覚えていくしかないことで、

非常に多くの経験を必要とします。


上級者、ましてやプロであっても、とてもむずかしいことなのですから、
初心者・中級者のうちから、そこまで考えてしまうと、
ドツボにハマってしまいます。


そうではなく、

論理的、統一的なルールで学べることから、
ちゃんと学んで行った方が、はるかに効果的なのです。


theや名詞の可算不可算を気にするのは、
超上級者になってからで十分です。



■その3:前置詞の使い方を考えすぎる


冠詞や名詞の可算不可算ほどではありませんが、
前置詞も、比較的、早い段階で学びます。

ただ、これも、

「前置詞は簡単だから、最初っからすべて理解して下さい」

という意味ではありません。


・前置詞は必ず後ろに名詞を置いて、前置詞+名詞のセットで使う
・前置詞+名詞は形容詞か副詞になる
・前置詞+名詞の形容詞は名詞の後ろから修飾する

と言った、

論理的で統一的なルールは、それほどむずかしくありませんから、
最初から、しっかりと理解しようと努めるべきです。


ただ、「この場面でどの前置詞が適切か?」
という話になると、一気にむずかしくなります。

例えば、「あなたの意見に興味がある」は、

I'm interested in your opinion.

と言います、「〜に」というと、toを思い浮かべて、

I'm interested to your opinion.

では、ダメなのか? と思ったりすることがあるかと思いますが、
これはダメです。


そして、残念なことに、論理的な理由はないのです。

理由は、ただ単に「interestedの後ろはinを使うものだ」
という、なんとも、非論理的な理由なのです。


このように、「この場面ではどの前置詞が適切か?」も、また、

論理的、統一的なルールが乏しく、
多くの英文を読むことで、個別に覚えて行くしかなく、
膨大な経験を必要とします。



■むずかしくないことからやって行こう!


3つだけではありますが、以上が、

「むずかしいことなのに、がんばってしまうこと」

でした。


これらのどれか、あるいは複数に当てはまる方も多いのではないでしょうか?

当てはまる方は、これらはむずかしいことですので、
上級者でもない限り、トライすることはオススメしません。


初心者・中級者の方は、そうではなく、

単語帳だったら、メインの意味をきっちり覚えること、

英文法だったら、論理的・統一的なルールでわかることを理解すること。


これまずきっちりとやってみてください。

初心者の方で、英文法を学びたい方は、冒頭でご紹介させていただいた、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >

がお役に立てれば幸いです。
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