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プロフィール
個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。
昔は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と英語が苦手。1年でTOEIC 900点。TOEIC 990(満点)、英検1級(2次試験はほぼ満点)
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英語真っすぐリーディング講座(名様 締切)本メルマガ、「英語・英会話 ENJOY 大事典」は毎週水曜日発行となっておりま
すが、年末年始のため、来週は月曜日(29日)の発行とさせていただきます。
来年は通常通り、水曜日、1月7日より発行を再開いたしますので、
何卒よろしくお願いいたします。
今回お話しするのは、
「英語学習で陥ってしまうワナ」
です。
英語学習をされている方たちの目標は人それぞれです。
「TOEICでいい点を取りたい」
「英語がしゃべれるようになりたい」
「映画・海外ドラマが字幕なしで理解できるようになりたい」
「洋書・英字新聞がすらすらと読めるようになりたい」
というのが代表的な例だと思います。
しかし、
・何らかの成果を求めている点
・日々英語力向上に励んでいる点
は同じです。
言い替えれば、「成果」と「努力」と言えるのですが、
英語学習においては、このバランスが非常にむずかしいのです。
■成果が先か、努力が先か
絶対と言えるほど、成果と努力は深く結びついています。
例えば、
「良い成果を出すために、努力するぞ!」
という方もいるでしょうし、
「努力していたら、良い結果が出た!」
という方もいます。
ただ、この2つの思考には大きな違いがあります。
前者は
「"成果"が先にあって、それにあわせて努力をしている」
のに対して、後者は
「"努力"が先にあって、結果はあくまで副次的なもの」
というスタンスです。
そして、多くの場合、後者のスタンスで英語学習をした方が結果的に英語では
いい成果が出てくるものなのです。
今まで、私は
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
などで、6,500名以上の方に英語指導をさせて来ていただいております。
その中で、
「TOEIC 850を超えた」
「リーディングだけで100点近くアップしました」
「トータルで150点もアップしました」
と、成果を出されている方が多くいらっしゃいます。
ただ、お話を伺っていると、
「がんばっていたら、こんなに点数が上がっちゃいました」
という方の方が多いのです。
逆に、
「このスコアを目指してやっていたら、その通りになりました」
という人はほとんどおらず、
「成果だけに目が行ってしまっている」
方は少ないです。
せいぜい、
「20点ぐらいアップしたらいいなと思っていたら、100点近く上がっちゃいま
した」
というように、「こうだったらいいな」程度のものなのです。
私自身も、通信簿2、偏差値30という英語が苦手な過去がありながら、
1年でTOEIC 900を達成し、今ではTOEIC 990(満点)を持っていますが、
「1年でTOEIC 900取るぞ!」
とか
「次の試験までに100点アップするぞ」
と思っていたわけではありません。
あくまで、
「今はこれをやると決めたんだから、これをとことんやる!」
と「自分のベストを尽くすこと」だけに集中した結果なのです。
■成果だけに目が行ってしまうと
「成果を求めることの何が問題なの?」
と思うかもしれませんが、
「努力をすることのモチベーションにするのであれば、成果を求めること」
は問題ありません。
しかし、問題は多くの人が
・正しい成果目標を立てられない
・それにより、勘違いをしてしまうことがある
という点なのです。
当たり前ですが、TOEIC 500点の人は700点を取ったことがありません。
そのため、「どのぐらいやれば700点を取れるのか」を知りません。
人によっても違いますが、500点から700点に達するためには、
・DUO3.0など基本的な単語帳を終える
・英文法の最低限の基礎知識を身に付ける
・単語が拾える最低レベルのリスニング力を身に付ける
・必要なテクニックを身に付ける
などが必要で、場合によっては3カ月ぐらいでできる人もいるのでしょうが、
普通は最低半年ぐらいは見ておく必要があるものです。
それなのに、「簡単にできる」と勘違いし、
「1カ月間、一生懸命がんばったのにできなかった。
きっと、この教材が悪いんだ」
と、誤った分析をしてしまうことがあります。
どんなに優れた教材でも、1カ月でTOEIC 200点アップは至難の業です。
これは極端な例ですが、
「成果を求めすぎるあまりに、教材を次々と変えて、結局どれも使いこなせない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
中途半端な状態になってしまっている」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんてことありませんか?
これは繰り返し述べていることですが、どんなに優れた教材であっても、
1回やりきることはもちろん、最低2、3回はやらないことには、真の効果は発
揮できません。
■自分のレベルではなく、成果目標のレベルにあわせてしまう
また、成果を求めすぎることにより、「背伸び」をしてしまうこともあります。
また、先ほどのTOEIC 500→700の例に戻りますと、
TOEIC 700点というのはそこそこ英語ができるレベルです。
語彙と英文法は最低限の知識が身に付いており、
リスニングだってそこそこ聞き取れます。
そのため、NHKの「実践ビジネス英語」などレベルの高い教材を使ったり、
どんどん英文を読む練習をしたりすることができます。
しかし、現状は500点なのです。
500というと、まだ語彙と英文法の基礎が出来ておらず、
リスニングもかなり怪しい状態です。
それなのに、「目標は700だから」と、
むずかしい教材を使ったり、リーディングなどの応用学習をしてしまっている方
がとても多いのです。
確かに目標は700で、最終的にはそういうことができるようになる必要があるの
ですが、今はそのレベルにないのです。
現段階では、もっと基礎的なことをやらなければ「ザルに水」になってしまうの
です。
■成果ではなく、まず努力ありき
英語学習のモチベーションとして、
「TOEIC ○○点取ってやる!」
と意気込むのはいいのですが、成果ばかり追い求めてしまうと、
・いろいろなことに手を出し過ぎてしまう
・自分のレベルを見誤ってしまう
・安易な方法に走ってしまう
などの悪循環に陥ってしまうことがあります。
そうではなく、
「今の自分に必要なことに対して、ベストを尽くす」
ことが最も重要で、
結果的に、「成果が出やすい方法」なのです。
TOEICの平均点は570点。
600点以下の人はまだまだ基礎が危うい状態です。
本メルマガをお読みいただいている皆さんの中にも、
基礎をしっかりと築かなければならない方は多いはずです。
まずは、基礎からじっくりとがんばっていきましょう!
その際に、
「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
などで、お役に立てれば幸いです。
(第35期生募集の締切は明日12月25日(木)24時です)
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