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英文法の要点:時制

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シリーズでお届けしている「英文法の要点」。

今回お話しさせていただくのは「時制」です。


※:「英文法の要点」についての注意点

多くの英文法教材は分厚く、「些細なこと」「むずかしすぎること」まで掲載
しており、それは学ぶ必要がなかったり、後回しにすべきものです。

「英文法の要点」では、どこが重要で、どこが重要じゃないかを解説いたし
ます。

ただし、あくまで「学び方のポイント」であるため、
これだけで理解できることを目的としていません。

私の講座、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >

などの教材の代わりになるものではありません。


■目的次第で大きく変わる時制


前号までお話させていただいた、「品詞と文型」は、どんな目的であれ、英語学
習をする以上は必ず必要です。

「TOEICでいい点を取りたい」
「英会話ができるようになりたい」
「英字新聞や洋書を読めるようになりたい」
「海外ドラマ、映画、英語ニュースなどを聞き取れるようになりたい」

どの目的であれ、英語学習をするのなら、「品詞と文型」は必ずやらなければ
なりません。


ところが、「時制」は違います。
目的が何かによって、どこまで学ぶかがまったく違います。

早い話が、

「しゃべる、書くを重視しないなら、あまり気にする必要はない」

と言えます。


・TOEICが目的
・英字新聞や洋書等のリーディング力をつけたい
・海外ドラマ、英語ニュースなどのリスニング力をつけたい

これらが目的であれば、本当に基礎的なこと以外は学ばなくても大丈夫です。

時制は深入りするとすごくむずかしいです。

TOEIC、リーディング、リスニングにおいてはそれほど重要ではないのですし、
細かい時制よりも大切なことは一杯あります。

「しゃべる、書く」を重視しないなら、時制は本当に基礎だけに留めておくべ
きです。



■ほんとの基礎はやらないとダメ


TOEIC、リーディング、リスニングでは時制は重要じゃない、とは言っても、
本当の基礎中の基礎さえもわからないのは問題です。

具体的に言うと、

・過去形はedをつける
・give→gaveのような不規則変化もある
・現在完了は「have+過去分詞」になる
・過去分詞はedをつける
・give→givenのような不規則変化もある
・現在完了進行形は「have been -ing」になる
・過去形、現在完了形、現在完了進行形はともに過去を表す
 (違いはあるけど、あまり気にしない)
・現在進行形は「be動詞+-ing」
・過去進行形は「be動詞の過去形+-ing」
・未来形は、「will+動詞の原形」か「be動詞+going to+動詞の原形」

こういった点は押さえておかなくてはなりません。


英語の時制はすごく種類が豊富です。

日本語からすれば、同じ「過去」でも、
英語では、

過去形、現在完了形、現在完了進行形

などがあります。


TOEIC、リーディング、リスニングではこれらは区別できなくてもあまり影響は
ありません。
(あえて言えば、TOEICで高得点を狙う場合は、明確な差が出るときだけを学ぶ
 必要があるというぐらい)

でも、現在完了形がどんな形なのかわからない。

「現在完了形が何となく過去を表す」というばくぜんとしたことすらわからな
い。

それでは問題です。



■細かい時制は影響がない


先ほどお話したように、英語は時制が豊富です。

そして、先ほど同じ「過去」の例として、

「過去形、現在完了形、現在完了進行形などがある」

とお話させていただきました。


こちらが「読む、聞く側」である限り、
これらの違いは大した問題になりません。

なぜなら、日本人から見たら、これらは同じだからです。

過去形の文も「あ、過去ね」
現在完了形も「あ、過去ね」
現在完了進行形も「あ、過去ね」

で対処できちゃうからです。


ちょっと話がずれますが、duckという単語。

日本語にすると「アヒル、カモ」です。

日本語だと、アヒルとカモは別物です。
でも、英語だとアヒルもカモも同じduckなのです。


英語のネイティヴが日本語を聞いているとき、

「アヒル」と聞いたら「あ、duckね」
「カモ」と聞いても「あ、duckね」

と対処できるのと同じです。


このように、こちらが「読む、聞く側」、つまり「受信側」である限りは、
細かい時制は問題になりません。



■こちらが発信する場合は別


しかし、こちらが発信する場合。「話す、書く側」になった場合は別です。

先ほど「英語ネイティヴからすると、アヒルもカモもduckで同じ」とお話しま
した。

でも、英語ネイティヴが話す側だったらどうでしょう?

英語ネイティヴが、

I ate duck today.のつもりで、

「今日、アヒルを食べたよ」

と言われたらどうでしょう?


食通の人以外は、

「えー!? アヒル食べちゃったの!」

とビックリするでしょう。


中華料理ではアヒルを食べたりしますが、
日本ではカモは食べても、アヒルを食べるというのはあまりありません。

英語ネイティヴからすればカモもアヒルも同じduckでも、日本人からすれば別物
なのです。

ですから、ちゃんと使い分けないと意味が伝わらないことがあります。


英語の時制も同様です。

受信側であれば、過去形だろうが、現在完了形だろうが、現在完了進行形だろう
が、「あ、どれも過去ね」で済みますが、発信側になったら話は別。

話している日本人からすれば「同じ過去」でも、
聞いているネイティヴからすると別物。

なので、現在完了進行形を使うべきところなのに過去形を使ってしまうと意味
が違ってしまったりします。


先ほどの、

「えー!? アヒル食べちゃったの!」

のような反応になることもあるのです。



■どこまでこだわるかは流派にもよる


過去形、現在完了形、現在完了進行形

この3つは

「明らかに○○しか使えない場合」
「○○しか使えない場合」

というものがあります。


これはそこまでむずかしくないので、
英会話やライティングができるようになりたいと思うのなら、やっておくべきで
す。


しかし、それ以上をどこまでやるか?

具体的に言うと、

・過去完了形とか、上記の3つ以外までも使えるようにするか?
・複数の時制がOKであるとき(例えば、過去形と現在完了形どちらでも良い場
 合)の微妙なニュアンスの差までやるのか?

ここまでやるかどうかはその人の考え方、流派によって違います。


先ほど、「過去形も現在完了形も日本人からすると同じ過去に見える」とお話
しましたが、それはネイティヴでも同じ。

そのため、アメリカ人などは、比較的シンプルに過去形を多用する傾向があり
ます。

・元来は過去完了形の場面も過去形を使う
・過去形、現在完了形どちらでもいいのならシンプルに過去形を選ぶ

こういった傾向があります。


私はアメリカの海外ドラマを一杯見たり、メジャーリーグやNBAなどアメリカの
スポーツ中継を見ることもあり、アメリカ英語になじみがあります。

ですから、アメリカ式の時制の考え方をします。


しかし、イギリス人だとそうでもなく、
こういった多様な時制を使い分けたがる傾向にあります。

(もちろん、同じアメリカ人、同じイギリス人でも個人差があります)


これはどちらが正しい間違っていると言うわけではなく、好みの問題です。
なので、どちらの考え方、流派でやっても良いと思います。

ただ、冒頭でもお話したように、時制は深入りするとむずかしいです。

私としては、

「たとえ将来はイギリス式を目指すにせよ、
 時制の細かい違いより、もっと優先順位が高いものが一杯ある。
 例えば、従属接続詞とか不定詞とかそちらを学習する方がよっぽど役に立つ。

 なので、細かい時制は後回しにすべき」

と思いますので、英文法を一通り終えるまでは、細かい時制の差をやることは
オススメしません。



■英文法の基礎を学びたい方は


以上が今回のお話になります。

時制は

・基礎中の基礎は最低限やる
・英会話、ライティングを身に付けるのなら、明確な差は学ぶ
・細かい違いは英文法をすべて終えてから

こういったスタイルがオススメです。


初心者の方で、英文法の基礎を学びたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >

がお役に立てれば幸いです。


本講座では、時制に関しては、「時制の基礎中の基礎」と、
「過去形、現在完了形、現在完了進行形の明確な差」を説明させていただいて
おります。

ちょうど締切が明日、14日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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