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英文法は応用が利くから役に立つ

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は英文法についてのお話。
英会話やTOEICと関連づけてお話いたします。

普通の知識は、「1つ学んでも1の力にしかならない」のに対して、
英文法は、「1つ学んだら10の力になる」。これが特徴です。


■「そういうものだと覚えておく」ものも多い


英会話、TOEIC、英文法。

どれでもそうですが、英語と言うのは学ぶことの連続です。
どんどん知らないことが出て来ます。

私はTOEIC 990(満点)、英検1級を持っていますが、
それでも、日々知らない単語や表現と出会うことがあります。


英語では、「理屈を考えずに、そういうものだと覚えておく」というものが多く
あります。

例えば、ネイティヴは

「なんでそれを知ってたんだ?」

という場合、

How did you know that?

と言います。


日本人の感覚からすると、

How did you know that?

は、

「どのようにしてそれを知ったんだ?」

という意味だと聞こえてしまいます。


「なんでそれを知ってたんだ?」と言いたいのなら、

Why did you know that?

とする人が多いです。


ところが、ネイティヴは

Why did you know that?

とは言わないのです。

Why did you know that?と言われると、ネイティヴからすると、

「whyって言われても、自分は人間だから知るという能力ぐらい持ってるさ。
 あえて答えるなら、神がそういう能力を授けたとしか答えられないな」

という感覚なのだそうです。


「Why did you know that?が間違っている」
これには明確な理屈がありません。

「ネイティヴはそうは言わないから」

これしか理由がないのです。

そして、はっきり言って、これは「理由」とは言えないでしょう。


なので、

「ネイティヴはWhy did you know that?とは言わずに、
 How did you know that?と言う。
 理屈はない。そういうものだと覚えるしかない」

ということになるのです。



■「覚えておくしかない」ものは応用が利かない


このように、英語では、「理屈がなく、そういうものだと覚えておくしかない」
ものが一杯あります。

これはこれでそう覚えるしかないのですが、
残念ながら、こういった事項は応用が利きません。


例えば、

「Why did you know that?は間違いで、
 How did you know that?が正しい」

と覚えたところで、それ以外のことには一切役に立ちません。

whyの使い方がわかるわけでもありません。

上記の例だと「なぜ?」でも、whyを使わずhowでしたが、
普通はwhyを使います。

Why did you go there?
Why did you buy that?

いずれも正しい文です。

あくまでknowが特殊なケースなのです。


つまり、こういった「覚えるしかない事項」は、

「1つのことを知っても、1の力しかつかない」もの

なのです。


childとkidの細かいニュアンスの差を知ったところで、
ほかのニュアンス、例えば、trustとbelieveの違いがわかるわけでもありませ
ん。

equipmentが不可算名詞だと知ったところで、
baggageが不可算名詞だとわかるわけでもありません。

覚えるしかないものは、ほかに一切応用が利かないのです。



■英文法は応用が利く


一方、英文法はそうではなく、応用が利きます。

例えば、関係詞。

That is the new shopping mall ------ opened last Friday.

(A) which
(B) where
(C) why
(D) whose


という問題で、Bのwhereを選んでしまう人は多いです。
でも、答えはAのwhich。

また、関係詞と言うのは、英会話でも必ず必要になる知識。

でも、関係詞の使い方を間違っている人は多く、

That is the new shopping mall where opened last Friday.

と言ってしまう人も多いです。


これもWhy did you know that?と同様に、「覚えるしかない」と勘違いしている
人が多いです。

「よくわからないけど、このケースだとwhichだと覚えておこう」

こうやって暗記で済ませてしまっている人は多いです。


でも、Why did you know that?と違い、
これにはちゃんとした仕組みがあるんです。

関係詞が何かは、後ろの文で決まります。

今回の場合、関係詞の後ろの文は、

opened last Friday

.  S   V
│   │opened (last Friday)│
└───┴─┬────────┘
.      SP1

※:↑の記号については↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/kigou.html

※:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/130904.gif

上記の図のように、主語(S)が存在しません。


普通に、

Opened last Friday.

なんて文があったら、間違った文です。
Sがないんですから。


Sというのは、必ず必要です。
Sになれるのは名詞だけ。

それなのに、Sになれる名詞がない。

ということは、

opened last Friday

は、「本来はあるべき名詞がない文」と言うことになります。


このように、「本来はあるべき名詞がない文」が後ろにある場合は、
名詞の関係詞、which、who、whom、thatを選んであげる必要があるのです。

なので、先ほどの問題の答えはwhichになるのです。

そうすれば、

.  S   V
│which │opened (last Friday)│
└───┴─┬────────┘
.      SP1

とSが埋まりますからね。


しかし、whereは副詞です。
副詞というのはSになれません。

例えば、recentlyは副詞ですが、これがSにはならないですよね?

Recently opened last Friday.

なんて文は間違いです。


逆に、「名詞が全部ちゃんと揃っている文」なら、
副詞の関係詞、where、when、whyを選んであげる必要があります。

例えば、

That is the new shopping mall ------ his restaurant opened last Friday.

だったら、答えはwhereになります。

なぜなら、

.   S      V
│his restaurant│opened (last Friday)│
└───────┴─┬────────┘
.          SP1

と、今度はちゃんとSが埋まっています。

His restaurant opened last Friday.

これは正しい文です。


ということは、名詞が全部ちゃんと揃っている文ですから、
副詞の関係詞を選んであげる必要があり、whereが答えになるわけです。


このように、英文法の知識は理屈がありますから、
その理屈をわかってしまえば、応用が利きます。

上記の例で言えば、

He is the guy who helped me in a difficult situation.
「彼は困難な状況で私を助けてくれた男だ」

I don't see a reason why you had to work overtime.
「私はあなたが残業しなければならなかった理由がわからない」

This is the reason which convinced him.
「これが彼を納得させた理由だ」




などなど、関係詞を使った文、すべてに応用できます。

このように、英文法の場合、

「1つのことを学んだだけで、
 10の力(場合によっては100の力?)が身に付く」

と言えるのです。



■英語学習のポイント2つ


「Why did you know that?のように理屈がなく覚えるしかないものは、
 1つのことを覚えても、1の力しかつかない」

「関係詞の使い方のように、理屈があるものは、
 1つのことを学べば、10の力がつく」

上記のことからは以下の2つのことが言えます。

まず1つ目は、

「英文法のように、理屈があるものを暗記しようとしないこと。
 それでは応用が利かない」

ということ。


先ほど、なぜ、

That is the new shopping mall where opened last Friday.

が間違いで、

That is the new shopping mall which opened last Friday.

が正しい理屈を説明させていただきました。


しかし、こういった理屈があるものでも、

「whereは間違いで、whichが正しいと覚えておこう」

と暗記しかしない人が多いのです。


これでは、Why did you know that?と同じく、
応用が利かず、「1つのことを覚えても、1の力しかつかない」という状況に
なってしまいます。

「英文法の覚え方」
「英文法が覚えられない」

と言う人が言いますが、その言い方は間違い。

英文法は覚えるものではなく、理屈を理解するものなのです。


2つ目のポイントは、

「応用が利く、英文法を優先的に学習すべき」

という点です。


覚えるしかないものは、1つのことを覚えても、1の力しかつきません。
理屈がある英文法は、1つのことを学べば、10の力がつきます。

ということは、英文法の方を優先的に学習して行った方が、
効率的に力がつくと言うことになります。


もちろん、Why did you know that?のように、
「覚えるしかないもの」も重要です。

でも、まだ英文法で学び残していることがあるのなら、
そちらを優先させた方が効率的だと言えます。

「覚えるしかないもの」は、英文法を終えた後にやれば良いと言えます。


以上が今回のお話になります。

理屈を学ぶ形で、英文法を1から学びたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

がオススメです。

締切が明日5日(木)となっておりますので、お急ぎください。


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http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g51apply.htm


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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