英文がブロックに見える
英文法が理解できる喜び
問題をパズルのように解く
TOEICでいい点を取るにはさまざまな力が必要です。
英語力で言えば、語彙、リスニング、英文法、語法、リーディング、
あと「力」かどうか分かりませんが、ネイティヴ感覚というか、
センスみたいなものも必要です。
英語さえできればいいか? というとそんなことはなく、
TOEICの傾向を知っていたり、リズムをしっかりつかんでおく必要があります。
TOEICで要求される力を大きく2つに分けると、
「英語力」と「英語力以外の力」に分かれます。
どのようにTOEIC対策をしたらいいかは人によって違います。
1、今、どれだけ英語力があるのか?
2、英語力のバランスは?
3、TOEICに対してどれだけ知識があるのか?
4、いつに受けるのか?
5、何点ほしいのか?
6、その目標点と自分の力とどれだけ開きがあるのか?
7、TOEICは自分の英語学習の中でどれだけのプライオリティを占めるのか?
など、さまざまな要素によって対策の仕方は変わってきます。
例えば、今600点の人が800点を目指そうとしたら、
長期的に対策を組む必要があります。
200点もアップさせようとしているわけですから、
短期間では無理な話です。
同じ、600→800点でも他の状況によって大きく対策は変わります。
600点でも、TOEICの経験がほとんどない場合は、
「英語力以外の力」でのアップが見込めます。
「英語力」と「英語力以外の力」を比べた場合、
伸びるのが早いのは「英語力以外の力」の方です。
そのため、「英語力以外の力」がまだない場合は、
そちらから先に鍛えることをオススメします。
逆に同じ、「今600点」でも、すでにTOEICの経験が豊富な人は
「英語力以外の力」のアップはあまり望めません。
「英語力」に終わりはありません。
1の力から10にアップしても、まだ上があります。
10から50にアップしても、まだ上があります。
私は通訳学校に通い、プロの通訳の指導を受けたことがありますから分かります
が、「英語が完璧な人」はいません。
私も世間一般よりは相当英語力は高いですが、
プロの通訳のレベルには及びませんし、
完璧からはほど遠いでしょう。
しかし、「英語力以外の力」には明らかに天井が見えます。
1からすぐに10になっても、それ以上は伸びようがないのです。
努力すれば、11とか12とかにはなるんでしょうが、
その努力に見合った成果が得られるとは思えません。
1から10に伸ばす場合、
「英語力以外の力」を伸ばす場合は、5の努力が必要だとします。
同じ1から10でも、英語力を伸ばす場合は、30ぐらいの努力が必要です。
しかし、10から11に伸ばす場合、
「英語力以外の力」を伸ばすには、50の努力が必要だとすると、
英語力の場合は5ぐらいの努力でできます。
「英語力以外の力」は最初は、ギューン! と伸びるけど、
ゴーン! と天井にぶつかったらそこで終わりなんですね。
逆に、英語力は、ノロノロ〜っとしていますが、
どんどん着実に伸びて行きます。
グラフにすると↓のようねイメージですね。
英語力以外の力
英語力
ここからは、今月の24日に受験する方用のアドバイスになります。
仮にTOEICの経験が薄いのであれば、
今すぐ「英語力以外の力」を伸ばすトレーニングをすることをオススメします。
具体的には、TOEICの公式問題集、
→< http://amazon.co.jp/o/ASIN/4906033342/thebelltree-22/ref=nosim >
を即買って、実際に解いてみるんです。
そこで、まず絶対にやるべきことは、
1、どんな問題なのかをしっかりと知る
今月受験される方で、まだこれをやっていない方はほとんどいないと思いますが、
TOEICは毎回同じパターンです。
リスニング100問、リーディング100問
リスニングはパート1からパート4、
リーディングはパート5からパート7
毎回同じ方式です。
当日もどんな問題か説明してくれますが、
あらかじめ知っておくべきです。
当日、どんな問題か説明している場面では、
別のことに時間を使うべきです。
(↑ここヒントです)
2、リスニング問題のリズムをつかむ
TOEICで重要なのは「正解した問題数」です。
「どの問題を正解したか」は関係ありません。
簡単なパート1の1問も、難しいパート4の1問も同じ扱いです。
リスニング満点を取る人でも全問正解できない人が多いんですから、
全問正解は最初からあきらめ、
「解けるところを確実に解く」
姿勢で臨むべきです。
リスニングの音声のスピードは受験者は一切コントロールできません。
「えーと、ちょっと待ってね。この問題は考えれば解けそうだ。」
と思っても、容赦なく先に進んで行きます。
そして、聞き逃した音声は二度と放送されません。
迷ったり、分からなかったりして、このまま考えていると次の放送を聞き逃して
しまいそうなときは、その問題は捨ててしまいましょう!
捨てるといっても、ノーマークはダメですよ。
勘でマークです。
そして、次の問題の放送に備えましょう。
次の問題は放送を聞いていれば解けるかもしれないのに、
難しい問題のために、逃してしまうのはとてももったいない話です。
「解けるところを確実に解く!」
の気持ちで、「放送を聞く→解くor捨てる」のリズムを練習問題でしっかり、
作っておきましょう。
これだけで何十点か差が出ますよ。
3、リーディングの時間配分をしっかり決める
リーディングはリスニングと違い、自分のペースでできます。
しかし、逆に言えば、自分でペース配分しないと時間内に終らないのです。
というか、時間内に終らない人の方が圧倒的に多いんです。
私が900取ったときも最後の5問ぐらいは終りませんでした。
リーディングでも重要なのは「正解した問題数」です。
「どの問題を正解したか」は関係ありません。
「解けるところを確実に解く」
姿勢で、自分で時間配分をしつつ、
「読む→解くor捨てる」のリズムを作っておきましょう。
また、これだけで何十点違います。
今回紹介したテクニックは私が知っているテクニックの一部です。
全部紹介すると50号ぐらい発行しなければならないのでやめておきます(笑)。
さらに詳しくは↓で徹底的に解説しておりますので、
ぜひご覧下さいませ。
→< http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
また、冒頭でもお話ししましたが、どうTOEIC対策したらいいかは、
1、今、どれだけ英語力があるのか?
2、英語力のバランスは?
3、TOEICに対してどれだけ知識があるのか?
4、いつに受けるのか?
5、何点ほしいのか?
6、その目標点と自分の力とどれだけ開きがあるのか?
7、TOEICは自分の英語学習の中でどれだけのプライオリティを占めるのか?
などの要素によって大きく変わってきます。
テクニックではない、英語力そのものを身につけたい人、
長期的に取り組みたい人、
TOEICはあくまで、「英語学習のモチベーションアップ」として取り組む人、
みーんな対策が違ってきます。
TOEIC対策について詳しくは↓で徹底的に解説しておりますので、
ぜひご覧下さいませ。
通信簿2でも、1年でTOEIC 900達成した英語学習法です。
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もちろん、TOEIC対策以外に、語彙、リスニング、文法、リーディング、英会話、
英検対策もばっちり掲載しております。
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