英文がブロックに見える
英文法が理解できる喜び
問題をパズルのように解く
今回はTOEICの改訂のお話をいたします。
以前から、このメルマガでお話ししているので、ご存知だと思いますが、
今年の5月からTOEICが大幅に改訂になります。
英検はしょっちゅう改訂されますが、
TOEICの改訂は非常に珍しいです。
私が知っている限りでは、史上初の改訂ではないでしょうか?
今回の改訂では、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの英語
が導入されたり(今まではすべてアメリカ英語)、長文の量が多くなったり、
Part 3の問題量が多くなり、大幅に難しくなったりと、
全体的に難しくなります。
具体的にどう変わるのかをお話しする前に、ちょっと注意事項を。
TOEICの問題が改訂されるとは言っても、
スコアの価値、リスニング495、リーディング495の990点満点であることや、
リスニング100問、リーディング100問であること、
リスニングが45分間、リーディングが75分間であること、
これらは改訂後も変わりません。
従って、今まで受けたことがある人のスコアの価値はそのままです。
そのためか、今月の改訂前の最後のTOEICへの「滑り込み受験」がとても多いの
です。
私もこのメルマガで滑り込み受験を薦めてきましたから、
読者さんの中にも、今月受験する方が多いと思います。
ちなみに、昨年の12月に、一部の新聞で、
「TOEICの改訂に伴い、スピーキングとライティングが導入される」
という報道がありましたが、
これは事実ではありません。
TOEIC運営委員会も否定しています。
将来的にスピーキングとライティングの導入は「検討」しているものの、
まだ研究段階で、導入にはまだまだ時間がかかりそうです。