英文がブロックに見える
英文法が理解できる喜び
問題をパズルのように解く
今号は長谷川さんからのご質問にお答えしたいと思います。
『こんにちは。いつもメルマガ楽しみに読者登録させていただいております。
昔から英語が好きで、現在も英会話スクールに通っていますし、
海外ドラマなんかもよく見ます。
最近、メルマガでTOEICに関する記事を読ませていただいて興味が出てきまし
た。別に仕事で必要とかそういうわけじゃないんですけど、モチベーション
アップになったり、何らかの目安になるかなぁと‥。
その一方で、「テクニックのための勉強はしたくない」とも思うんです。
TOEICで点を取る以外には役に立たないでしょうし。
そこで質問なのですが、TOEICはテクニックを鍛えないとまったく対応ができ
ないような試験なのでしょうか?』
TOEICって言うと「テクニックやコツをつかまないと全然太刀打ちできない」
というイメージがありますよね。
そのため、
「英語ができるようになるために、モチベーションアップのためにTOEIC受けて
みたいけど、テクニックとかの勉強はしたくないからやめよう。」
というように断念してしまうことがあります。
もちろん、テクニックはあったほうがいいです。
英語力があってもテクニックゼロでは英語力を100%スコアに反映させることは
できません。
しかし、「100%」反映できないのであって、
「まったく太刀打ちできない」わけではありません。
TOEICにおける、英語力とテクニックの関係は、私はピッチャーとキャッチャー
の関係と同じようなものだと考えています。
英語力がピッチャー、
テクニックがキャッチャーです。
基本的に投げるのはピッチャーです。
キャッチャーはピッチャーが気持ちよく投げれるようにアシストをしたり、
バッターの弱点を分析するなどの「補助的な役割」を果たすことはできますが、
投げるのはピッチャーです。
いくら気持ちよく投げさせたところで、
いくら弱点が分かったところで、
ピッチャーの球がヘロヘロではどんな名キャッチャーが受けても打たれます。
逆にキャッチャーが頭が悪くても、
しっかりとした球を投げれるピッチャーならそう簡単には打たれません。
TOEICも同様で、
あまりテクニックのほうを心配する必要はありません。
しっかり英語力があればちゃんとスコアを取れます。
TOEICはあくまで英語の試験です。
テクニックの試験ではありません。
特に5月から導入される新TOEICではテクニックが通用しにくくなっています。
「資格としてではなく、英語の勉強のために」TOEICを受ける人は、
1、1回公式問題集の模試を解いて、どのような問題なのかを知っておく
2、リスニングで分からない問題は適当にマークして次に進む
3、リーディングの時間配分を守る
これさえやっておけば十分です。
テクニックのことは心配する必要はありません。