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4、TOEICは受ければ必ず何らかの意味がある
これがTOEICを薦める大きな理由です。
TOEICは全員が同じ試験を受け、評価は点数で出てきます。
一方、英検の評価の基準は「合格」か「不合格」かの2つしかありません。
ちなみに、不合格の中にも、もうちょっとで合格だった「不合格A」、
合格点にはまだ遠い、「不合格B」、
合格点にはほど遠い、「不合格C」がありますが、
いずれも同じ「不合格」です。
当たり前ですが、「不合格」は資格にはなりません。
そのため、どんなに惜しくても、不合格になると、
「資格」という面では英検を受けた意味がなくなってしまうのです。
例えば、準1級を受けたとして、合格点が70点だったとします。
70点以上取ればめでたく合格です。
しかし、69点だった場合はどうでしょう?
70点に1点足りないだけです。
それでも「不合格」で、資格は一切得られないのです。
20点で不合格だった人でも、
69点で不合格だった人でも同じ扱いを受けるのです。
一方、TOEICの場合はそのような心配はありません。
例えば、700点を目指して受験するとします。
700点以上取れれば、めでたく目標達成です。
しかし、695点のように一歩及ばなくても落胆する必要はありません。
なぜなら「TOEIC 695」という資格を得られるからです。
確かに目標点には1点及びませんでしたが、
695点は世間ではいい点です。
資格としてちゃんと、履歴書に「TOEIC 695」と書けますし、
「TOEIC 700」とそれほど評価は変わりません。
「不合格」、「目標点に届かなかった場合」のTOEICのメリットを説明しました
が、「合格」、「目標点に届いた場合」もTOEICのほうがメリットがあります。
英検の場合は、合格点以上取れば、全員「合格」です。
先ほどの例で言えば70点で合格だろうが、満点で合格だろうが「合格」です。
一方、TOEICでは目標の700点なら、「TOEIC 700」、
目標をはるかに超え、800点取った場合は、「TOEIC 800」が資格になります。
要するに、目標点が何点だろうと、目標点に届こうが、届かなかろうが、
必ず、「自分の実力がそのまま資格になる」のがTOEICなのです。
TOEICは高校生以上を意識した問題の作りになっていますし、
中学、高校入試では、英検を採用する学校が多いと思います。
中学生以下の人や、資格で英検が必要な場合は話は別ですが、
そうでなければTOEICのほうをオススメいたします。
特に佐々木さんのように、「英語が出来るようになるため」に受けるためには
TOEICのほうが断然オススメです。