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英語初心者が英文法問題集で注意すべきこと

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は

「英語初心者(TOEIC 500点以下、前置詞や従属接続詞を「何となく」でもわか
 らないレベル)」



「英文法問題集」

というお話になります。


TOEICのパート5などもそうなのですが、「英文法問題集を解いて行く」。
これって一般的に良いことなのですが、初心者の場合は注意が必要なのです。


■ランダム出題


英文法問題集。

TOEICのパート5本番もそうですし、
TOEIC練習問題集のパート5もそうなのですが、

英文法問題集と言うのは、一般的には、各分野からランダムで出題されます。

例えば、1問目は、

1. Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.

(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively

みたいに「品詞」の分野からの出題かと思ったら、2問目は、

2. I went to the restaurant ------ we had dinner at yesterday.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why

と、「関係詞」の分野からの出題。

かと思ったら、3問目は、

3. The chef cooked this steak ------ we were talking.

(A) during
(B) while
(C) in
(D) within

と、「従属接続詞」の分野からの出題。



(答えは順に、B、A、B)


知識を学ぶ教材で、「知識解説にプラスして問題もついている」という場合は
別ですが、一般的に

「英文法問題集」

というのは、このように、ごちゃまぜに出題されるものです。


もちろん、これにはいい面があります。

分野別に揃えて出題すると、「ここの分野からの出題」ということが最初
からわかっているので、解きやすくなります。


例えば、関係詞の問題だけを揃えれば、

2. I went to the restaurant ------ we had dinner at yesterday.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why

という問題は、「関係詞を考えよう!」とすぐに関係詞に着目することが
できます。



■すべて学び切っていることが大前提


このように、ランダム出題には、
「この分野からの出題だ」とわからないので、
いろいろな角度から考えなければ解けないと言うメリットがあります。


しかし、それは、

「すべての分野を終えた人」

しか得られないメリット。

すべての分野を終えていない人には、
逆にデメリットになるのです。


例えば、

品詞
文型
副詞
前置詞
従属接続詞
受動態
時制
助動詞
疑問文

ここまでは学んでいる人がいたとしましょう。

疑問文までは学んでいる。

しかし、

不定詞、分詞、第5文型、動名詞、関係詞、比較、仮定法

などなどの、それ以降の分野は学んでいない。

(ちなみに、「昔に学校で習った」はカウントしません。

 学生時代から英語が得意だった人は別ですが、
 そうでない人の場合、高校卒業後に、英文法を最初から最後まで体系的
 に学んだ人だけを「すべての分野を終えた人」とします)


このように、疑問文までしかやっていない人が、
ランダム問題集をやったとしましょう。

品詞〜疑問文。

この範囲で出題される分にはかまいません。

正しく解けることが多いでしょうし、
正しく解けなかったとしても、解説を読めば、

「あー、そうだったよ! 確かに、答えはこっちだよ!」

と、以前学んだことの復習として活用できます。


ところが、不定詞以降が出題されてしまったらどうでしょうか?

例えば、以下のような動名詞の問題が出題されたとします。

4. The president talked about ------ about the next project.

(A) exciting
(B) to excite
(C) excited
(D) being excited


動名詞はまだ学んでいない分野なのですから、
まず、その問題は「まぐれ当たり」以外では正解できません。

「正解できなくても、解説を読んで学べばいいじゃないか」

と思う人も多いでしょう。


しかし、ランダム出題の問題集ではそれができないんです。

解説を読めば、大抵の問題集には、このように書いてあります。

「aboutは前置詞で、後ろに動名詞を置く。
 受動態の動名詞は、"being 過去分詞"なので、Dが正しい」


動名詞を学んだことがない人、
(繰り返しになりますが、学生時代に得意だった人以外は「昔学校で習った」
 はカウントしません)

ましてや、疑問文までしか学んでいない人は、
上記の解説では理解できません。


「え? 前置詞だから後ろに動名詞ってどういうこと?
 受動態の動名詞は〜だからってどういうこと?」

と、解説を読んでも結局理解できないままで終わってしまいます。



■英文法は積み重ねだから


なぜ、このように、学んでいない分野の問題が出題されると、
解説を読んでも意味不明なのかと言うと、理由は2つあります。

1、解説が「すでに学んだこと」を前提としているため簡素だから

2、英文法は積み重ねだから


1つ目の理由ですが、英文法問題集は一般的に、
「すべての分野を一通り学び終えていること」を前提に作られています。

なので、動名詞の問題だったら、動名詞までは学んでいることを前提に
作られています。

「一度学んでいるのだから、これぐらいの解説でわかるでしょ?」

ということです。

しかし、まだ学んでいない人には解説が簡素すぎてわからないのです。


また、もう1つの理由「積み重ね」。

先ほど、

「品詞、文型、副詞、前置詞、従属接続詞、受動態、時制、助動詞、疑問文
 ここまでは学んでいる人がいたとしましょう。

 しかし、

 不定詞、分詞、第5文型、動名詞、関係詞、比較、仮定法

 などなどの、それ以降の分野は学んでいない」

とお話いたしました。

動名詞の前に、不定詞や分詞という分野がありますよね?


動名詞を理解するためには、不定詞や分詞も理解している必要があるのです。

これも学んでいなければ理解できないのです。

これはメルマガではよくお話させていただくのですが、
英文法というのは積み重ね。

A〜Zまで学ぶべきことがあるとしたら、
A→B→C→D→E…と順番に学ぶ必要があります。

Bを学ばずに、Cは学べませんし、
Aを学ばずに、Bは学べません。


動名詞は、不定詞や分詞等、それまでに学ぶべき事項すべてを理解していない
と理解できないのです。

従って、英文法問題集で、動名詞の問題を出題する際には、
動名詞もですが、不定詞や分詞も理解していることを前提に解説します。


動名詞も学んでいないし、不定詞や分詞も学んでいない。

そんな状態では理解できるはずがないのです。


このように、ランダム出題の英文法問題集は、デメリットもあります。

すべての分野を一通り終えた人なら、
幅広い点に着目しないと解けないランダム出題はメリットになるのですが、

まだ一通り終えていない人にとっては、「解説を読んでも理解できない」
とデメリットでしかありません。


そして、TOEIC 500以下、前置詞や従属接続詞を「何となく」でもわかってい
ない英語初心者は、まだ全分野をしっかり理解しているとは言いがたい状態
です。

なので、ランダム出題の英文法問題集はやってもあまり効果がありません。

それより、しっかりと英文法の基礎に専念して、
基礎をしっかりと固めてしまうことが大切です。

そうすることにより、基礎分野の問題は解けるようになり、
さらには、今後学ぶべき、応用分野の学習がスムーズに進むようになります。


今回のお話は以上になります。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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