fixedImage
対策でスコアアップ
TOEIC(トーイック)の対策、勉強法、スコアアップ法を、中学の通信簿が2の状態から1年でTOEIC900、そしてTOEIC満点(990点)を達成した私が解説いたします。
メニュー
1年でTOEIC 900の秘訣
分かる! 解ける! 英文法!
初心者用講座!
英語真っすぐリーディング講座
英会話のための英文法
勘違い解消でTOEICアップ!
無料レポート
「1年でTOEIC 900!
TOEICの意外な落とし穴」

無料レポートの入手は↓にメールアドレス(携帯は※参照)を入れて、送信を押すだけ。さらには単語の覚え方、英会話上達についてまとめた無料レポートも。

そのアドレスに人が読んでいる私の無料メールマガジン(メルマガ)と一緒にお送りいたします。

メルマガ読者登録は完全無料、いつでも配信停止可能
※:スマートフォン(iPhoneやAndroid等)ではない普通の携帯電話では基本的にお読みいただけません。
※:万が一、↑に正しいアドレスをご入力されても届かない場合はこちらをご覧下さい。
※:ご入力いただいたメールアドレスは、無料レポートの配布、無料メールマガジンの配信以外には一切利用することはございませんので、ご安心下さい。
オススメ


英文法書は辞書ではありません!

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は、英文法書、英文法教材の使い方の注意点になります。


■単語は知らない単語があったら調べますよね


英語学習をしていて、知らない単語が出て来たらどうしますか?

「そりゃ当然、辞書で調べるよ」

という方が多いかと思います。


例えば、

I want to thank my predecessor.

という英文があって、

predecessorという単語を知らなかった。


その場合、辞書で、predecessorという単語を調べます。

調べれば、

predecessor 前任者

と出ていますから、

「あー、predecessorは前任者という意味なんだな」

とわかります。


これは学習者のレベルにも、
その単語の難易度にも関係なくできることです。

初心者でも、中級者でも、上級者でも、超上級者でもできること。

そして、dogのような簡単な単語でもできることですし、
mesmerizeのような、むずかしい単語でもできることです。

組み合わせも自由です。

極端な話、アルファベットがようやっと読める程度の、超初心者が、
mesmerizeというむずかしい単語を調べることだってできます。

たとえ超初心者であっても、mesmerizeを辞書で調べれば、

「あー、mesmerizeは"魅了する"って意味なんだ」

とわかります。


このように、単語は単純なんです。

学習者のレベルを問わず、意味を知っていれば知っているし、
知らなければ知らない。

知らなければ辞書で調べればいい。

そして、その意味を覚えてしまえば問題が解決します。

たとえ超初心者でも、超難解単語の意味を覚えることは可能なのです。



■英文法はそうはいきません!


しかし、これが英文法となると、事情が異なります。

よく、英文法も同じように考えて、

「わからないことがあったら、英文法書で調べればいい」

と考えている人がいます。


確かに、英文法書を辞書のように使って調べれば問題が解決する人もいます。

しかし、それは基本的には上級者に限られます。
百歩譲っても、「もうすぐ上級者になりそうな中級者」ぐらいのレベルは必要
です。


例えば、先日別のメルマガで扱った問題ですが、

1. I went to the restaurant ------ we had dinner at yesterday.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why


という問題で、Bのwhereを選んでしまったとします。

そして、この間違いパターンは、実際にとても多いパターンです。

関係詞において、

「先行詞(関係詞の直前にある語)が場所だと、自動的にwhereだ」

と勘違いしている人はとても多いんです。


しかし、実際には、答えはAのwhichになります。


そこで、手持ちの英文法書で調べようとします。

まず、ここで1つ目の問題に直面します。

単語の場合、何を調べればいいかが明確でした。
predecessorを知らないのなら、predecessorを調べればいいのです。

しかし、英文法の場合、何を調べたらいいのかがわかりづらいんです。

「whereの使い方」

とか、

「場所が先行詞の場合」

とか、そういうことを調べることになりますが、
なかなか、どこを調べたらいいのかわからないことが多いんです。


正しいところを調べられたとしても、問題はまだまだ発生します。

例えば、「whereの使い方」を調べられたとしましょう。

そうすると、whereの使い方の説明が以下のように書いてあったりします。

「whereは、副詞の関係詞で、場所が先行詞の場合に使う」

今回の場合、先行詞は明らかにthe restaurantで場所です。

ということは、whereでないのは、
「副詞の関係詞で」という部分になるでしょう。


しかし、これでは意味がわからない人が多いんです。

「副詞の関係詞ってどういうこと?」

と意味がわからない。


もっと詳しく書いてあって、

「副詞の関係詞は、関係詞の後ろの文が、完全な文の場合に使う」

と書いてあったとしましょう。


しかし、それでも、

「完全な文ってなんだ?」

と意味がわからない。


もっともーっと詳しく書いてあって、

「完全な文とは、主語、目的語、補語、前置詞の後ろの名詞が欠けていない
 正しい形をした文である」

と書いてあったとしましょう。


しかし、

「名詞が欠けていないってどういうこと?」

と意味がわからない。


このように、調べても結局問題が解決しないことがとても多いんです。



■英文法は積み重ねだから


では、なぜこのように、調べても結局問題が解決しないのか?

と言うと、英文法は単語と違い、「理解の積み重ね」だからです。


単語の意味を覚えるのに、前提知識は不要です。
dogすら知らない人でも、mesmerizeが「魅了する」という意味だと覚える
ことが可能です。

mesmerizeの意味を覚えるのに、何の前提知識も必要ないのです。


ところが、英文法はそうは行きません。

英文法には、学ぶべき順番と言うのがあります。

品詞

文型

副詞

前置詞

等位接続詞

従属接続詞

受動態

不定詞




というように。


そして、先ほどの例に挙げた、関係詞はかなり後ろの方で学ぶべき物です。

ということは、関係詞までにやるべき分野。

品詞、文型、副詞、前置詞、等位接続詞、従属接続詞、受動態、不定詞…

こういった知識がすべて必要なのです。


こういった知識がないと、

「副詞の関係詞ってどういうこと?」
「完全な文ってどういうこと?」
「名詞が欠けていないってどういうこと?」

というように、わからないことが出て来て、結局理解できないのです。


先ほど、「上級者なら英文法書を辞書として使える」と言ったのは、これが
理由です。

上級者になる人のほとんどは、順番通り、体系的に英文法を学んだ経験があり
ます。
(逆に言えば、体系的に英文法を学ばないと上級者にはなれません)


ですから、前提知識はちゃんと頭に入っています。

なので、

「あー、そうだった! いくら場所が先行詞でも、副詞の関係詞じゃないと
 ダメなんだ!」

「そうか! この文は完全な文じゃないもんな。そりゃwhereじゃダメだ」

「そうだよね。前置詞atの後ろの名詞がない不完全な文だもん。
 そりゃwhereじゃダメだよね」

と理解できるのです。


このように、英文法書を辞書として使えるのは、上級者に限ります。

初心者と中級者、もっと言えば、

上級者でも英文法が苦手な上級者
(例えば、リスニングや語彙が得意だから上級だけど、英文法は苦手で中級
 レベルとか)

こういった人は、辞書として使っても問題が解決しないことが多いです。


決して、

「英文法問題を解いたりしていて、わからないことが出て来たら調べる。
 それで英文法ができるようになる」

とは思わないことです。


それより重要なのは、英文法書を辞書として使えるために、
順番通り、体系的に英文法を学習することです。

そうすれば、英文法の知識がしっかりと身に付きますし、
わからないことが出来たら、英文法書を辞書として使うことで、
穴を埋めて行くことができます。


英文法を体系的に、順番通り学びたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

がお役に立てれば幸いです。


締切が明日1日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


15周年を記念して、
新補助テキスト「リスニング+英文法」をおつけしております。
http://51.thebelltree.com/15anni_g51.htm

詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g51apply.htm


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
無料レポート「必須英単語2000語を半年で苦労なく覚える方法」
通信簿が2で、英語が大嫌いだった私が1年でTOEIC 900を達成した原動力です。

書きまくりや、赤シート、カードなんか使わなくたって英単語は苦労なく覚えられるんです!

その英単語の覚え方を無料レポートで解説! さらにはTOEIC対策、英会話上達についてまとめた無料レポートも。人が読んでいる無料メールマガジンと共にお届け。メールマガジンは読者登録完全無料、不要になったらいつでも配信停止可能

無料レポート入手は↓にメールアドレス(携帯は※参照)を入れて"送信"を押すだけ。入力されたアドレスにお送りいたします。
※:スマートフォン(iPhoneやAndroid等)ではない普通の携帯電話では基本的にお読みいただけません。
※:万が一、↑に正しいアドレスをご入力されても届かない場合はこちらをご覧下さい。
※:ご入力いただいたアドレスは、無料レポートの配布、無料メールマガジンの配信以外には一切利用することはございませんので、ご安心下さい。