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TOEIC(トーイック)の対策、勉強法、スコアアップ法を、中学の通信簿が2の状態から1年でTOEIC900、そしてTOEIC満点(990点)を達成した私が解説いたします。
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英語基礎をやっておくと後々得する!

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は英語初心者(TOEICで言うと、500点以下、理解度で言うと、前置詞や従属
接続詞を「何となく」でも理解していない人)向けに、

「英語初心者の方が、英語の基礎をやっておくと、後々得しますよ!」

というお話をさせていただきます。


■英語の基礎をしっかりと理解すると英語が面白い!


先日、別のメルマガで、

「英語って、仕組みを理解すればとても面白いんですよ!」

というお話をさせていただきました。

日本の学校英語教育って、暗記や感覚で済ませる教え方が多いのです。
仕組みから理解するような教え方はあまりしません。

例えば、生徒が、

I want to go to there.「私はそこに行きたい という意味で」
She came to here.   「彼女はここに来た  という意味で」

と言ったら、

「それじゃ間違いだよ。toを取って、
 I want to go there.
 She came here.と言わないと」

と言いますが、「なぜtoがいらないのか?」という仕組みの話はしません。

むしろ、生徒が聞いたら、

「そういうものだと覚えておいて」

と言うだけの先生が多いのです。


でも、これだとスッキリしませんし、「またtoがいらないのにつけちゃうこと
があるのでは?」と不安になります。

そうじゃなくて、仕組みを理解する形で学ばないとダメなのです。

toというのは前置詞です。

前置詞は必ず名詞とセットで使う物、必ず「前置詞+名詞」となります。

I go to the supermarket.

のthe supermarketのように、名詞であれば、
「前置詞(to)+名詞(the supermarket)」という正しい組み合わせになり
ます。


こうすれば、「前置詞+名詞=副詞」となり、
to the supermarketが副詞になります。

goやcomeは目的語(名詞)を後ろに置けない動詞ですから、
I go the supermarket.と直接名詞を置くと間違い。

でも、to the supermarketとすれば副詞。

副詞なら自由に入れられるので正しいのです。


しかし、there、hereというのは最初から副詞なのです。

なので、toみたいな前置詞をつけなくても最初から副詞なので、
自由に入れられるのです。

むしろ、toをつけると、「前置詞+副詞」という間違った組み合わせになって
しまうので、間違いになってしまいます。


このように、仕組みを理解しておけばスッキリしますし、

「今後またthereみたいな副詞が出てきた場合は、toがいらないんだな」

と、今後の見通しもつきます。


そして、

「そうか。だからHe lives in there.とは言わず、He lives there.って言う
 んだな。inもtoと同じ前置詞だもん」

というように、ほかに応用することができます。


このように、英文法というのは仕組みを理解すれば、
「そうだったのか!」という謎解きのような面白さがあるのです。

私は、昔は中学時代に通信簿2(5段階、公立中学)、高校時代に偏差値30と
英語が苦手だったのですが、

仕組みを理解する形で学び直したところ、面白くてどんどん勉強が進み、
TOEIC初受験から、1年でTOEIC 900を達成。

今は、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています。


ぜひ、同じように、英語が苦手な方に、仕組みを理解することで、英語教育が
面白くなり、力をつけていただければという想いで、冒頭でお話しした、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm

をやらせていただいております。



■中級者になってから役に立つ!


上記のように、英語は仕組みを理解すれば面白いですし、
力がついていくのです。

そして、面白くて、力がつくだけでなく、
中級者になってからもとても役に立つのです。

先ほど、

×I want to go to there.
○I want to go there.

×He lives in there.
○He lives there.

において、

・前置詞と言うのは、名詞と組み合わせて使うもの
・「前置詞+名詞」は副詞になる
・「前置詞+副詞」という組み合わせは間違い

というお話をさせていただきました。


これらは、基礎分野のお話です。

「基礎分野だから、当然中級者は理解しているはず…」

と思うところなのですが、これが意外とそうではないのです。


例えば、「むずかしい分野」である、関係詞や不定詞でつまずく人は本当に
多いです。

しかし、つまずく理由と言うのが、関係詞や不定詞そのものではなく、

「上記のような基礎分野を理解していないから」

というケースが本当に多いのです。


例えば、「ここが私が四月に行ったスーパーです」という意味で、

This is the supermarket where I went to in April.

とする人は本当に多いのです。

英作文や英会話でもこういう人は多いですし、
穴埋め問題でも、間違える人は本当に多いんです。

一見すると、「関係詞を理解していないから」と見えるのですが、
実はそうではない。


where I went to in April

というのは、普通の文に戻せば、

I went to where in April.

ということになります。


そして、whereというのは副詞なのです。

だから、toという前置詞と組み合わせて「前置詞+副詞」とすると間違い
なのです。


どうですか?

先ほどの、

×I want to go to there.
○I want to go there.

とまったく同じですよね?


意外に思うかもしれませんが、中級者の方でも、半分以上は、

「なぜI want to go to there.が間違いで、I want to go there.が正しいか」

を理解していません。


単に「go to thereは間違いで、go thereが正しい」と暗記しているだけなの
です。

暗記しているだけですから、応用が利きません。

ですから、上記のように、関係詞を学ぶ段階になって、「理解できない」という
自体に直面するのです。


「暗記や感覚で突き進んできた。

 がんばったから中級者にはなれたけど、理解していないから、
 関係詞や不定詞等のむずかしい分野がサッパリわからない。

 中級者から上級者になれずにスランプに陥っている」

こういう状況。

私は、これを「中級の壁」と呼んでいますが、
中級の壁にぶつかる人は本当に多いのです。



■初心者の段階から理解しておけば、一気に上級者になることも?


このように、暗記や感覚で突き進むと、中級者までは来れても、
理解していないがために、むずかしい分野で壁にぶつかってしまう人は本当に
多いのです。

それに、暗記や感覚で突き進んで中級者になれる人は、
才能がある人か、かなり努力した人だけです。

そもそも中級者になれず、初心者のままという人も多いのです。


その反面、初心者の段階から、仕組みを理解するようにしておけば、
面白いし、力もつくし、中級者の壁にぶつかる可能性も低い。

現に、私は苦手だったところから、一気にTOEIC 900点に伸びてしまい、
中級の壁にぶつかることはありませんでした。


冒頭でお話しさせていただいた、私の初心者向け講座、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm

の受講生様たちも同じです。

「TOEIC 200点台だったのが、800点台までアップしました。
 さらに英検準1級も合格しました」

「TOEIC 400点台だったのが、8カ月で700点台までアップしました」

というように、英語初心者だった方が、英語上級者に到達した方
が多くいらっしゃいます。


初心者を脱出するためにも、面白く学習するためにも、
中級の壁にぶつからないためにも、ぜひ、英語は仕組みを理解する形学んで
行きましょう!


初心者の方で、基礎からの仕組みを理解して学んでいきたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm

がお役に立てれば幸いです。

語彙力診断もできますし、
その診断結果に応じて、適切な語彙強化法も知ることができます。


締切が明日18日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


期間限定で、5月病撃退応援特典「正しいTOEICの取り組み方」おつけします。
http://51.thebelltree.com/201705_nb24.htm

詳しい内容、お申込は↓をご覧下さいませ。
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm

すでに内容を把握されていて、すぐにお申し込みたい方は↓より。
http://51.thebelltree.com/nb24apply.htm


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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通信簿が2で、英語が大嫌いだった私が1年でTOEIC 900を達成した原動力です。

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