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オススメ


TOEICスコアから自分の弱点を分析

今週の月曜日にTOEICの結果のインターネット発表があったということで、

ちょっとTOEICのお話をしたいと思います。


月曜日に結果が発表になった、7月に受けた方はもちろん、
TOEICを受けたことがある、あるいは受けるつもりの方は、参考にしてください


今回、お話しするのは、「結果と手応えから、自分の弱点を見いだす」

というお話です。


自分の弱点が分かれば、それを強化するのが一番の近道になります。


ただ、意外と自分の弱点って、なかなか分からないものなんです。


「えー、自分の苦手なところぐらい分かるよ。」

と思うかもしれませんが、実際はそうとも言えないんです。


私は昔、自分の弱点を勘違いしていたことで、苦労していたことがあります。


例えば、TOEICでリーディングセクションの点数が悪かった、とします。

そして、中でも、「パート7の読解問題が出来なかった」と感じたとします。


この場合、単純に、

「あー、私はリーディングが弱いんだなぁ。
 もっと一杯、英語を読んでリーディングを鍛えなきゃ。」

って思っちゃってませんか?


実は、これがそうとも限らないんです。

昔の私がまさにこの状況でした。


リーディングができないから、英語を読んだり、読解問題を解きまくればいい。

と、ガンガン読みまくり、問題を解きまくりましたが、
逆に成績が落ちてしまったことがあります。


苦手なことをひたすらトレーニングを重ねるのではなく、

「なぜ、苦手なのか?」

を考えて、その根本を潰して行かないと。


英文を読むのが苦手なのであれば、力技で英文をひたすら読みまくるのではなく
その苦手な原因を鍛える方に持って行かないとなかなか向上しません。



いろいろな「弱点勘違いパターン」がありますので、
簡単なものから、徐々にお話しして行きますね。



1、スコアのバランスの読み間違い


これは、とても単純な勘違いですし、
かなり有名な話なので、ご存知の方からすれば、「なーんだ」って話ですが、

例えば、

「リスニング350点、リーディング300点」

※:TOEICはリスニング、リーディングそれぞれ495点満点で、
  合計990点満点です。

 (私は満点を獲得しています。スコアシートは↓から見れます)
 →< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >


このスコアを見たら、どう思いますか?


「あー、リーディングの方が弱いんだな。」

と思ってしまう方は要注意です。


逆に、

「リスニング325点、リーディング325点」

これを見て、

「おぉ、バランスがいいんだなぁ。」

と思ってしまう方も要注意です。


実は、TOEICにおいて、力のバランスが取れているのは前者の

「リスニング350点、リーディング300点」

の方で、後者の

「リスニング325点、リーディング325点」

は、バランスが悪いんです。


というのも、TOEICのスコアは、リスニングの方が50点ほど高く出るようになっ
ているからなんです。


例えば、2007年6月に行われた、TOEICの全体の平均スコアは576.1ですが、

リスニングの平均スコアは312.1なのに対して、
リーディングの平均スコアは264です。

約50点の開きがあります。


これは、6月の試験に限った話ではなく、
どの月でも、ほぼ50点、リスニングの方が高く出ます。


なので、リスニングの方が50点高いぐらいの方がバランスがいいわけです。



2、パート5、6の問題で知らない単語ばかり→語彙不足


TOEICのリーディングセクションのは大きく2つに分かれています。

1つ目は、パート5、6の文法・語彙問題

2つ目は、パート7の読解問題です。


パート5、6は少し見た目が違いますが、
実質的には同じ形式と言えます。


パート5では、

Bryant Inc. helps its associates by packaging products for ------.

(A) distribute
(B) distributional
(C) distributed
(D) distribution


みたいな問題がよく出ます。


ここで、選択肢の単語を見て、これらの単語を全部知らない場合、

「distribute? distributional? distributed? distribution? 全部知らない
 単語だよ‥。語彙が不足しているなぁ。」

と、思ってませんか?


確かに、「この4つの単語を知らない」というのは事実です。


しかし、この4つの単語を知らないだけで、この問題が解けないのだとしたら、
原因は語彙不足ではなく、英文法力不足にあります。


この問題は、むしろ、単語の意味で考えた方が解けない問題と言うか、
意味で考えては行けない問題なのです。


それぞれ、

(A) distribute   流通させる
(B) distributional 流通の
(C) distributed   流通された
(D) distribution  流通

という意味ですが、この問題に関しては、日本語の意味は役に立たないどころか
逆に混乱を引き起こすことがあります。


この問題は、品詞と前置詞の問題で、

「forという前置詞の後ろが空になっている」

という点がポイントになります。


前置詞と言うのは、必ず後ろの名詞とセットで使われるものです。

なので、空所には絶対に名詞が必要です。


この中で、名詞なのは、(D)のdistribution。

従って、答えは、Dになります。


見るのは、意味ではなく、品詞だったんです。

(A) distribute   動詞
(B) distributional 形容詞
(C) distributed   過去分詞or動詞
(D) distribution  名詞

と、品詞を見分けることが必要だったんです。


ある程度、文法の学習を進めて行けば、

知らない単語でも、その単語の形で、ある程度、品詞の区別ができるようになっ
てきます。


なので、この4つの単語の意味を知らなくても、
品詞を見分けられれば、簡単に答えが分かってしまうのです。


このように、

Bryant Inc. helps its associates by packaging products for ------.

(A) distribute
(B) distributional
(C) distributed
(D) distribution

という問題は、語彙問題ではなく、完全に英文法の問題なんです。


しかも、英文法の中でも、「品詞」、「前置詞」という、非常に基礎的、かつ
頻出分野の問題です。



それを、「選択肢の単語の意味が分からないから、語彙不足」と、

弱点を勘違いしてしまうと、今後、英語学習が誤った方向に向かってしまいます


語彙も重要ですが、それよりも、鍛えるべきは英文法の方ということになります


特に、TOEICの文法問題は、出題分野の傾向がはっきりしている上に、

ちゃんと分かっている人にとっては、基礎的な分野がよく出ます。


※:TOEICの文法問題の詳しい出題分野は↓を参照してください。
  →< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >


なので、英文法をしっかり押さえて行くことが、スコアアップにつながります。


「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >

では、その頻出分野で、なおかつ英文法の一番の基礎、「品詞」から、

じっくりと学んで行けます。


分からないところがあっても、制作者である私に直接メールで質問できます。
→< http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >



次号も、引き続き「弱点勘違いパターン」をお話しして行きますね。

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