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執筆者:鈴木 拓(すずき たく)のプロフィール
個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。

昔は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と英語が苦手。1年でTOEIC 900点TOEIC 990(満点)、英検1級(2次試験はほぼ満点)

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英語を日本語に訳してしまうと間違える





「英語を日本語に訳してしまうと間違える」

今回は、リーディングだけに限らず、英語学習であまりにも重要と言える、

「日本語で英語を読むと間違える」

という点をお話しさせていただきます。







■私がリーディング講座を始めた理由

先日、メルマガで、リーディング講座を始めた理由をお話しさせていただきました。


英文法の基礎をやり、英語の苦手を克服し、初心者から中級者になった頃、

私は、リーディングのコースを取ることになりました。

その先生は評判だったので、

「長文をどんどん読んでいき、間違えないで速く読む方法を教えてくれる」

「全部を読まないでも要点が取れる読み方を教えてくれる」

「鋭く問題を解く方法を教えてくれる」

というような期待をしていました。

しかし、1回目の講義では、↓みたいな英文、1文しか読みませんでした。

These immigrants accused of discriminating against white people are actually helping America's economy.

でも、その分、その1文への解説は非常に濃厚でした。


その1文を予習するように言われてきたので、私は、

「これらの移民たちは白人に対して差別だと非難し、アメリカ経済を実際に助けている」

という意味だと解釈していきました。


移民がアメリカにやってきて、白人から差別を受けている。

そこで、移民が「それは差別だ!」と白人を非難している。

そして、その移民たちは実際にはアメリカの経済を助けているんだぞ。

そういう意味だと思っていました。


しかし、講義が始まると、「この文の動詞はどれだと思いますか?」という話から始まる。

「動詞がどれか? なんでそんなことを聞くんだろう? リーディングの授業なのに、英文法の授業みたいだな」

と思うと同時に、

「動詞がどれかなんて考えなかったなぁ。accusedなのかな?」

と思いました。

ところが、動詞はare helpingだというではないですか。

「え? accusedって、edがついているから動詞でしょ? 過去形じゃないか」

と思いました。

しかし、

「accuseは第3文型の動詞。第3文型ってことは目的語が必要。目的語になれるのは名詞だけだから、

動詞として使われているなら、These immigrants accused white people...

のwhite peopleみたいに、accusedの後ろに名詞がなければおかしい。

今回は、accusedの後ろに名詞がないってことは、動詞として使われているのではないんだ。

accusedは過去分詞であり、accused of discriminating against white peopleが形容詞として、These immigrantsを修飾している。

過去分詞を形容詞として使った場合は受動態になる。

受動態なら目的語がないのが正しいから、accusedの後ろに名詞がないのが正しくなる。

そして、受動態だから、意味は、"白人を差別していると非難されているこれらの移民は"って意味になる。

移民は非難している方だと勘違いする人が多いけど、移民は非難されている方なんだ」

との解説。

そして、

のような図もかいてくれました。
(上記の図は私のバージョンで、先生のバージョンとは違いますが)

[   ]で囲まれた部分は名詞。
<   >で囲まれた部分は形容詞。

は、形容詞で、These immigrantsを修飾している。

[These immigrants ]

で1つの大きな名詞になり、主語(S)になっている。

こういうイメージです。


これにより、

「あー、今まで、自分は、単に

These immigrants これらの移民たちは
accused      非難した

みたいに、単に意味をつなげることしかしてこなかった。

どれが主語で、どれが動詞なんてなんも考えてこなかった。

それを考えないと、今回みたいに勘違いしてしまうんだな。

英文法を考えないで適当に読んでいたらダメなんだ」

と、今までの自分の読み方がいかに間違っていたかを
思い知りました。


そして、それとともに、

「ちゃんと英語には、"これこれこういう理由でこういう意味になる"って仕組みがあるんじゃないか。

今まで、"そういう意味だから"しか言われたことなかったけど、理屈がわかれば、こんなに面白いのか!」

と、リーディングの楽しさに気付かされました。


リーディングは英文法がわかっていないとどうにもならない。

英文法を学んだ上で、さらに、英文法の知識をリーディングに活かす方法を学ぶこと。

この重要性を痛感したのです。


しかし、上記のような形でリーディングを学ぶ教材は世の中にはない。

ないのなら自分で作ってしまおうということで私はリーディング講座を始めさせていただきました。







■accusedを「非難した」と間違えてしまう理由

上記のように、私は、

These immigrants accused of discriminating against white people are actually helping America's economy.

のaccusedを

「非難した」

という意味だと勘違いしてしまいました。


この原因は、

「英文法のことなどまったく意識せず、単に日本語に訳して読んでいただけだったから」

これにつきます。

そして、年以上にわたって、名以上の方に英語指導させていただいた経験上、

「英語を日本語に訳して解釈する」

というのは、日本の学校英語教育の最大の問題点であり、

高校卒業後も、ほとんどの英語学習者に、大きな悪影響を及ぼしていると言えます。


確かに、accusedは「非難した」という意味で使うこともあります。

例えば、

These immigrants accused white people.

だったら、「これらの移民は白人を非難した」という意味になります。


英文法のことを意識せずに、単に日本語に訳しているだけだと、

「accusedは、"非難した"という意味のことがある」

ということしか頭にありません。

だから、

These immigrants accused of discriminating against white people are actually helping America's economy.

は、

「これらの移民は非難した‥」と間違って解釈してしまう。


そして、さらに悪いことに、

上記の英文において、

「このaccusedは"非難された"って意味だよ」

と教えられた後も、

「非難したって意味のこともあるじゃないか。だから、非難したでもいいんじゃないの?」

と、「日本語に訳すと、"非難した"と訳せる」というだけで、間違いを認めなかったり、

あるいは、逆に、

「へぇ、そういう意味になることもあるんだ。覚えておこう」

と、素直すぎて、

「なぜこの場合は"非難された"という意味なのか? なんで、別の文では"非難した"という意味のことがあるのか?」

についてまったく考えない。


そのため、別の文では、

「どっちの日本語訳が"しっくりくるか"」

という、なんともあいまいな基準でしか物事を考えない。

The man accused of lying has been telling the truth for the whole time.

だったら、

「非難された男」の方が"しっくりくる"か、
「男は非難した」の方が"しっくりくる"か、

というなんとも曖昧な基準で考えてしまう。


これらはすべて、

「英語を日本語基準でしか考えていないから」

という間違った行動による弊害です。


上記の例に限らず、日本の中学・高校では、

「英語は日本語に訳すもの」

と、無意識のうちに刷り込まれていますから、その弊害が大きく出ているケースが非常に多いのです。







■英語のルールで考えよう!

英語を日本語基準で考えても仕方がないのです。

英語は英語なのですから、英語のルールで考えなければ意味がありません。

英語のルール、すなわち、英文法で考えなければ意味がないのです。


英語のルールで考えれば、先ほどお話しした、

「These immigrants accused of discriminating...だったら、動詞として使われているなら、accuseは第3文型の動詞だから、後ろに名詞があるはず。

でも、ないから過去分詞で、受動態の意味"非難されたこれらの移民"になる。

These immigrants accused white people.だったら、ちゃんと名詞があるから、第3文型の動詞である。

だから、"これらの移民は非難した"という意味になる」

というように、「しっくりくる」とか、そんなあいまいな基準じゃなくて、理屈で、どういう意味がかわるのです。


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今回の内容は以上となります。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。













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執筆者:鈴木 拓(すずき たく)のプロフィール
個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。

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