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英語「自称中級者」に注意

※お知らせ:(プロフィールやリンクページの場合は除く)下記の記事は過去に書いたTOEICの部分的な記事になります。TOEIC対策で最も大切な部分をまとめて記載しているものは「1年でTOEIC 900! TOEICの意外な落とし穴」をご覧下さい。

TOEIC改訂(リニューアル)の正しい対策

今回は英語学習のレベルについてお話いたします。
「自分は中級者」と思っている方はぜひご覧下さい。


■自分のレベル把握はむずかしい


英語力のレベル把握というのはなかなかむずかしいものです。

・どれだけ多くの語彙を知っているか
・どれだけ英文法の正確な知識を持っているか
・どれだけ正確に英語を聞き取れるか
・どれだけ正確に、速く英語を読めるか
・どれだけ正確に、速く英語をしゃべれるか
・ちゃんと相手に通じる発音、イントネーションで話せるか
・どれだけ正確に、速く英語を書けるか

こういった要素が試され、
これらのレベルが高ければ高いほど、英語力が高いと言えます。


しかし、健康診断のように具体的な数値にするのは極めて困難で、
自分が持っている感覚だけで判断する、主観的な判断になり勝ちです。

唯一、客観的な指標と言えるのは、TOEICなどの試験です。

特にTOEICは全員が同じ試験を受けて、10〜990の5点刻みのスコアが出るので、
参考にすることができます。


ただし、TOEICも万能ではありません。

・試験に慣れているかどうか?
・TOEICの傾向の知識、テクニックがあるか?

と言った、英語に関係ない力でスコアが上下してしまうためです。

「実際にはもっと力があるのに、試験慣れしていないから実力より低いスコア
 に留まっている」

というケースも多く見かけますし、逆に、

「実際にはここまでの力はないのに、傾向の知識やテクニックで実力より高い
 スコアを取ってしまっている」

というケースも、同様に多く見かけます。


また、

・英会話、ライティングは直接ははかることができない
・細かいバランスまではわからない
 (例えば、同じ「500点」と言っても、バランスが良い人もいれば、
  語彙は強いけど、英文法は弱いというバランスも悪い人もいる)

という点もTOEICが弱い点です。


このように、英語力の把握はむずかしいもので、
ときに自分の実力を見誤ってしまうのはある程度仕方がない面もあります。



■「何をやって来たか」はレベルの証明にならない


しかし、たまに、誤った基準で実力を判断してしまっている人を見かけます。

それは、

「これまで自分がどんな教材をやって来たか」

で判断してしまう人です。


先ほど、TOEICは必ずしも万能ではないと言いました。
しかし、客観的な指標としては優れています。

400点と450点ぐらいの差でしたら、
もしかしたら「試験慣れ」「傾向やテクニック」という英語力以外の要素で
差がついているのかもしれません。

でも、400点の人と600点の人でしたら、まず明らかに600点の人の方が英語力があ
ると言えます。


また、実際に英語を使った経験であれば、これもある程度参考になります。

例えば、何らかの機会で外国人と英語を話す機会があった。
そしたら、けっこう聞き取れたし、けっこう自分の英語が通じた。

TOEICほどではありませんが、ある程度参考になるでしょう。


しかし、

「これまで自分がどんな教材をやって来たか」

はほとんど参考になりません。


なぜなら、「やること」と「その教材の内容をちゃんと吸収すること」は別の
話だからです。

例えば、

「Aという教材と、Bという教材をやった。
 これだけやったのだから、自分は中級者だな」

ということにはならないのです。


なぜなら、AとBをやっただけで、実はちゃんと吸収、理解できていないという
ことが往々にしてあるから。

ところが、このように、「やった=吸収できた」と誤解してしまい、

「この教材をやったから自分は中級者だ」

と勘違いしてしまう人は多いのです。


特に、これは、私の経験上、「本当は初心者なのに、自称中級者」という
パターンが多いです。

TOEICで言うと、400点台の方が多い気がします。
(もちろん、300点台後半や500点台前半でもありますが)

400点台というと、「明らかな初心者」とは言えません。

ある程度のことはわかっていますし、
「恥ずかしいスコア」ということもないと思います。

でも、まだ初心者です。

特に470点以下の場合は、TOEICの公式のランクでもDランクとなっており、
初心者と考えられます。
(その下にEランクはありますが、220点以下であり、220点以下の人の数は
 非常に少なく、Dランクは実質的には一番下のランクと考えられます)


「"明らかな"初心者とは言えない」

こういったレベルで、教材をいろいろやって行くと、

「そろそろ自分は中級者だな」

と思ってしまう方が多いのです。


でも、やはり何回か受けても400点台に留まっているのであれば、
残念ながら、それは使った教材をちゃんとできていない証拠。
(まだ1、2回しか受けていないなら、まだTOEICに慣れていないだけ、とも
 言えなくもないですが)

残念ながら、まだ初心者の状態だと言えます。


特に、「TOEIC ○○点突破!」というような具体的なスコアが書いてある教材を
使うと、そのスコアの実力を身につけたかのように思ってしまうこともあります


でも、教材のそういったタイトルは、

「このぐらいのスコアを目指す人向け」
「教材の作成者や、過去の受講生の成功例」

でしかありません。


「○○点突破」の教材を終えたからと言って、○○点の実力が備わる保証は
ないのです。



■特に英文法では注意が必要


特に、これは英文法については強く言いたいことです。
(リーディング、英会話、ライティングもそうですが)

語彙とリスニングに関しては、

「やればそれなりに力がつく」

つまり、

「やった量と実力が比例する」

傾向がある程度見て取れます。


語彙は単純に「単語や熟語の意味を覚える」という作業。

「自分がこの単語を覚えているか覚えていないか」は誰にでもわかりますし、
「覚えているから力がついた」「覚えていないから力になってない」と単純明快
です。


リスニングも、単純に「英語を聞いて、聞き取れなかったところをチェックす
る」という作業。

・聞き取れなかったところをチェックすらしなかったから、
 聞き取れない所は聞き取れないまま放置されている

・リスニング以前に、語彙と英文法のレベルがまだ低くて、
 リスニング練習をできるレベルに至っていない

という極端な場合は別ですが、
リスニングもはやり、

「単純に量をこなせば実力がつく」

と言えます。


しかし、英文法はそうではありません。

語彙やリスニングのような単純なものではなく、

「理解できたかどうか」

がポイントになります。


「よくわからないけど、○○と覚えておこう」
「よくわからないけど、こんな感じなんだろう」
「よくわからないけど、こういうときはこれが正解と覚えておこう」

と、感覚や暗記で済ませていたのでは、ちゃんとした英文法力は身に付きませ
ん。



■「自称中級者」の弊害


自分のレベルを見誤ってしまうことにはさまざまな弊害があります。

例えば、メルマガではよくお話させていただきますが、
英語の基礎は、語彙、英文法、リスニングの3本柱。

それ以外は応用です。

リーディング、英会話、ライティングをやるより前に、
語彙、英文法、リスニングの3つを確立する必要があります。


ところが、前述のように、

「教材A、Bをやったから、自分はもう中級者だ」

と勘違いしてしまうと、3本柱が出来ていない状態で、応用を始めてしまうこと
があります。


ところが、実際には3本柱(特に英文法ができていないことが多い)ができて
いないわけですから、応用をやっても全然身に付かない。

「ザルに水」になってしまう。

こんなことがよくあります。


英文法でも同じです。
英文法というのは順番通りに積み重ねないと身に付かないもの。

A〜Zまで学ぶことがあるとしたら、
A→B→C…と順番通りに学ばないといけません。

Bを理解していないのにCを学ぶことはできませんし、
Aを理解していないのにBを学ぶことはできません。

「関係代名詞がわからないから、手持ちの英文法教材の関係代名詞の章を読ん
 だけど、結局分からなかった」

という人をよく見かけますが、それは関係代名詞自体に問題があるのではなく、
関係代名詞より前のもっと基礎の所を理解できていないことが原因なのです。

その場合、いくら関係代名詞のところを一生懸命がんばったところで理解でき
ません。

そうではなく、もっと基礎の所を理解する必要があります。


今回のお話は以上になります。

TOEICのような試験だったり、実際に自分が英語を使った体験であれば、
実力をはかる参考になります。

でも、どの教材をやってきたかはあまり参考になりません。

それだけで自分のレベルを見誤ってしまうと、
様々な弊害があるので注意してください。


初心者の方で、英文法を基礎から学びたい方は、冒頭でお話しさせていただい
た、

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→< http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >

がお役に立てれば幸いです。


ちょうど締切が明日15日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。
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